【高2の冬で“受験の勝敗が決まる”と言われる理由】
更新日 : 2025年12月9日
〜今から1年で偏差値を伸ばすために必要なことを全てまとめました〜
「まだ高2だし、受験までは時間がある」
そう思っていませんか?
しかし、大学受験において もっとも差がつく時期は“高3”ではなく“高2の冬” です。
多くの受験生と接してきた経験から断言できます。
この冬の過ごし方次第で、あなたの受験は 勝負が決まります。
この記事では、なぜ高2の冬が勝負と言われるのか、今何をするべきなのかを、わかりやすく解説します。

■ 高2の冬が“受験の勝敗を決める”3つの理由
理由①:共通テストまで残り約400日しかないから
高2の冬休みが終わると、共通テストまで 約1年(400日程度) になります。
1年と聞くと長く感じるかもしれませんが、実際は全く逆です。
▶ 高3の1年間は「基礎を固める時間ではない」
高3は以下のように、やることが一気に増えます:
- 志望校ごとの過去問演習
- 記述対策
- 二次試験の応用問題
- 共通テスト演習
- 志望校対策講座
つまり高3の勉強は “応用フェーズ” に入るのです。
裏を返せば、
高3の勉強は「基礎を固めているようでは遅い」 ということ。
だからこそ基礎固めは、高2の冬〜高3春の間に終わらせておくべきなのです。
理由②:高2の冬に“差が最も広がる”から
冬休みは、実は 勉強量の格差が最も出る時期 です。
- 何も勉強しない人
- ちょっとだけやる人
- 受験を意識して本気で動き出す人
この3つの層に分かれます。
そして、実は一番多いのが「何もやらない人」。
だからこそこの期間に行動すれば、自然と 周りと大きな差をつけられる のです。
冬休みのたった2〜3週間の過ごし方で、
春の模試の偏差値が5〜10変わることも普通にあります。
理由③:高3の夏以降は“逆転がほぼ不可能”になるから
これは少し厳しい現実です。
▶ 高3の夏に基礎が終わっていないと…
- 志望校の問題レベルまで間に合わない
- 共通テストまでに演習量が足りない
- 苦手科目がそのまま残る
- 周りが伸びる一方で自分は伸びない
- “間に合わない焦り”がさらに勉強効率を下げる
こうした悪循環に陥ります。
逆に言えば、
高2の冬〜高3の春に基礎を終わらせた人は、高3で一気に伸びます。

■ 高2の冬から“何をすればいいのか?”を具体的に
① 英語:文法・単語・長文の基礎を固める
英語は受験の土台になる科目です。
冬にやるべきは以下の3つ。
- 単語:1400〜1800語レベルを覚える
- 文法:網羅系参考書1冊を仕上げる
- 長文:基礎レベル(英文解釈含む)をやる
英語は積み重ね科目なので、冬の伸びがそのまま高3の成績に直結します。
② 数学:典型問題と基礎の徹底
数学が苦手な人も多いですが、やるべきことはシンプルです。
- 教科書レベルの問題を完璧に
- 基礎問題精講や青チャートなど“基礎例題”の徹底
- 解法の型を身につける
数学は「積み上がった瞬間に一気に伸びる科目」です。
この冬に基礎を固めておくと、春以降安定して伸びます。
③ 現論会で最も多い悩み「模試の成績が安定しない」への対処
高2で一番多い相談がこれです:
- 「定期テストはできるのに模試ができない」
- 「基礎はわかっているはずなのに点が取れない」
この原因の80%は
“アウトプット不足” と
“勉強計画のブレ” です。
冬にやるべきことは、
- 何をどの順番でやるかの計画を作る
- アウトプット(問題演習)を増やす
- 定着のチェックをしてくれる第三者をつける
この3つだけで成績は劇的に変わります。
■ 【重要】1人で計画を立てると失敗する理由
受験生が冬に一番陥るのが、
「何となく勉強して終わる」
というパターンです。
- 今日は英語をやった
- なんとなく数学もやった
- でも進んでる気がしない
こんな経験、ありませんか?
高2冬は “勉強時間を増やす”だけでは意味がない のです。
必要なのは
正しい順番で、正しい量を、正しい方法でやること。
ここが間違っていると、いくら頑張っても成績は上がりません。
■ 現論会が高2の冬に強い理由
現論会は大きく3つの理由で、高2冬の生徒が最も伸びています。
① 科目ごとの「やるべきこと」を明確化
あなたの現在のレベルから、
- 何を
- どの教材で
- どの順番で
- どこまで
やればいいかを “科目ごとに可視化” します。
② アウトプット中心の指導で“模試の点数”が伸びる
現論会はただの個別指導とは違い、
実際に点数に直結するアウトプットと復習の管理 を徹底します。
- 問題演習
- 添削
- 到達度チェック
- 定着確認
このサイクルが偏差値を最も早く上げます。
③ 毎日の勉強計画とメンタルの伴走
高2が勉強を継続できない最大の理由は「孤独」です。
現論会では、
- 勉強計画の作成
- 日々の進捗確認
- 悩みや弱点の相談
をコーチが伴走して支えます。
■ 高2の冬は“始めた人が勝つ季節”
高2の冬から動いた生徒は、
例外なく春〜夏で偏差値が伸びます。
逆に、高3になってから慌てて動き出しても、
基礎が足りずに最後まで伸びきらないまま受験が終わります。
受験まであと1年。
今動けば、間に合います。
この冬に動かなければ、間に合わなくなります。
■ 【冬期講習のご案内】
現論会では、高2の冬から受験に向けて動き出す方のために、
“基礎固めに特化した冬期講習”を実施しています。
- 何から始めればいいかわからない
- 模試が伸びず焦っている
- 部活と両立させたい
- とりあえず勉強計画だけでも欲しい
そういう方に向けて、まずは 無料相談 を受け付けています。
この冬、本気で変わりたい人は、
ぜひ一度ご相談ください。
