共通テスト2日目に向けて
更新日 : 2026年1月17日
共通テスト1日目、お疲れさまでした
受験生の皆さん、共通テスト1日目、本当にお疲れさまでした。
朝早くから会場に向かい、緊張の中で長時間試験を受け切っただけでも、今日は十分やり切っています。
思うようにいった科目がある人も、悔しさが残っている科目がある人もいると思いますが、今日の出来を必要以上に引きずる必要はありません。
共通テストは2日間で一つの勝負。明日、まだ理系科目が残っています。
今日はまず、ここまで頑張った自分をしっかりねぎらってください。
明日は理系科目。今夜と明日の心構え
① 今夜は「反省しすぎない」
自己採点やSNSでの点数チェックをしたくなる気持ちは分かりますが、
今夜は深追いしないことが最優先です。
・間違えた問題の検証
・「あの1問が…」という後悔
・周りの点数情報の確認
これらはすべて、明日の集中力を奪う原因になります。
今夜やるべきことはシンプルです。
- 明日の科目の公式・基本事項を軽く見直す
- 早めにお風呂に入り、睡眠をしっかり取る
それだけで十分です。
② 理系科目の注意ポイント
■ 数学(数学ⅠA・ⅡB・C)
数学は「実力がある人ほど、もったいない失点が出やすい」科目です。
以下を特に意識してください。
- 最初に全体をざっと見る
→ 配点が高そう/処理が軽そうな問題から着手する。 - 誘導に逆らわない
→ 共通テストは「流れに乗れば解ける」構成。
自分のやり方に固執せず、問題文の指示を信じる。 - 計算は途中式を省きすぎない
→ 暗算や脳内処理はミスの原因。
1行書くことで防げる失点は意外と多い。 - グラフ・図・表は必ず活用
→ 頭で考え込まず、与えられた情報を“使い切る”
■ 理科(物理・化学・生物・地学)
理科は「知っているか」よりも
条件整理と読み取りで差がつく試験です。
- 単位・符号・条件を必ず確認
→ 特に物理・化学は、ここでのミスが致命傷になりやすい。 - 計算問題は、式を立てるところまでを丁寧に
→ 数値代入は最後。途中で迷ったら一度立ち止まる。 - 実験設定・グラフ問題は焦らない
→ 問題文を読み直すと、ヒントが必ず書いてあります。 - 知識問題は“即決しない”
→ 見覚えのある語句ほど、選択肢を最後まで確認。
数学・理科は、知識量よりも試験中の判断力が結果を大きく左右します。
明日意識してほしいポイントは3つです。
・分からない問題に固執しない
→ 途中で止まったら、一度印をつけて次へ。
・計算ミスを防ぐ意識を持つ
→ 焦るときほど、符号・単位・桁に注意。
・問題文を最後まで読む
→ 条件の読み落としが一番もったいない失点です。
「全部解こう」と思わなくて大丈夫。
取れる問題を確実に取ることが最大の戦略です。
③ うまくいかなくても、立て直せる
もし試験中に
「難しい」「思ったより解けない」
と感じても、それはあなただけではありません。
共通テストは、会場全体が同じ条件・同じ難易度です。
一つの科目、一つの大問で失敗しても、次で立て直せます。
深呼吸して、
「今解いている1問」に集中してください。
高1・高2生の皆さんへ
今回の共通テストを受けている先輩たちの姿は、
1年後・2年後のあなた自身の姿です。
「意外と時間が足りない」
「基礎ができていないと太刀打ちできない」
そう感じる問題が、今年も多く出題されています。
共通テスト対策は、
高3になってから始めるものではありません。
- 普段の授業内容を“理解”で終わらせない
- 定期テストと入試問題を結びつけて考える
この積み重ねが、受験学年で大きな差になります。
当塾では、
- 学年・志望校に応じた学習計画の作成
- 「何を・いつ・どこまでやるか」を明確にした指導
を通して、受験生一人ひとりをサポートしています。
高3生はもちろん、
高1・高2生のスタートも大歓迎です。
「今の勉強で大丈夫か不安」
「共通テスト対策、何から始めればいいか分からない」
そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。
最後に:明日も、あなたは大丈夫
ここまで積み重ねてきた勉強は、明日一日で消えるものではありません。
不安を感じるのは、それだけ本気で努力してきた証拠です。
今日はしっかり休み、
明日は「できることを、落ち着いて」やってきてください。
私たちは、最後の1科目が終わる瞬間まで、
皆さんを心から応援しています。
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