学年別春にやるべき勉強―この時期の差が1年後の結果を変える!―
更新日 : 2026年2月21日
こんにちは、現論会西新唐人町校コーチのMです!
受験が間も無く終わり、次の学年に向けての準備が始まる時期になりました。
この時期は、1年の中でも学力の差が最も広がりやすいタイミングです。
実際に、成績が大きく伸びる生徒ほど「春の使い方」が上手です。
今回は、新学年ごとに春にやるべき勉強をまとめました。
新高1生:高校の勉強に“早く慣れる”ことが最優先
ようやく受験から解放された!と思っている人もいるかもしれませんが、高校の勉強は中学までとは量も難易度も別物です。
ここでよく起きるのが、
「最初の定期テストで思ったより取れない」
→「勉強のやり方が分からない」
→「苦手が固定される」
という流れです。
そしてこの状態のまま、高校3年まで進んでしまうケースは珍しくありません。
春のうちに、必ず次の準備をしてください。
① 中学校の復習
高校の勉強では、時に数学・英語に関して、中学校での知識が抜けているとあっという間に置いて行かれてしまいます。
英語は、中学で習った単語、文法はわかっているか?
数学は、公式をちゃんと覚えているか?
など、基礎固めをしっかりと行いましょう!
② 勉強時間の確保
中学よりも授業進度が速いため、
最低でも毎日1~2時間の家庭学習が必要になってきます。
春のうちから勉強習慣を身につけておくことで、入学してからもスムーズに勉強に入ることができます!
新高2生:受験の土台を作る1年間
高2は最も気が緩みやすい学年です。
そして同時に、最も差が開く学年でもあります。
実際、成績が伸びない生徒の多くは
「高2の春に本気にならなかった」ケースです。
今のうちに確認してください。
- 苦手科目を放置していないか
- 英語と数学が感覚で解けていないか
- 勉強時間が足りているか
春にやるべきことは明確です。
苦手の総復習
苦手は自然には消えません。
時間が経つほど取り返せなくなります。
英語・数学の基礎完成
受験で安定して得点できるかは、この2科目で決まります。
勉強習慣の固定
目安は毎日2~3時間。
この習慣がないまま高3になると、かなり厳しくなります。
新高3生:受験はもう始まっています
「部活が終わってから」
「夏から本気で」
この考えで間に合うケースは、ほとんどありません。
特に近年の入試は、基礎の完成が遅れると最後まで伸びきらない傾向があります。
この時期にやるべきことは明確です。
① 基礎の総点検
基礎の総点検(最優先)
難しい問題を解く前に、
- 英単語・文法
- 数学の基本解法
- 理科の重要事項
の抜けをすべて埋めてください。
ここを曖昧にしたまま夏に入ると、演習が機能しません。
②学習計画を立てる
受験で失敗する原因の多くは、
「勉強量不足」ではなく計画不足です。
- 夏までに何を終わらせるか
- 模試までにどこまで進めるか
ここを明確にしておくことが大切です。
そのためには、自分の志望校をはっきりと定め、受験の全体図を把握する必要があります。
入試科目は何が必要なのか?
そのためにはいつから何を始めればいいのか?
など先を見通して受験生という自覚を持って勉強していきましょう。
春の勉強が1年後を決める
春はまだ時間があるように見えます。
しかし実際には、
すでに毎日3~5時間勉強している受験生もいます。
つまり、差はもう広がり始めています。
この時期に動けるかどうかで、
夏の位置、秋の実力、そして合格可能性が変わります。
学習の進め方に不安がある方へ
当塾では、学年や志望校に合わせて
- 学習計画の作成
- 苦手分野の分析
- 共通テスト・二次試験を見据えた指導
を行っています。
春は、新しく勉強を始めるのに最適な時期です。
「何から始めればいいかわからない」という方も、ぜひ一度ご相談ください。
新学年のスタートを、一緒に良い形で切っていきましょう。
📞 ✉️お問い合わせ・ご相談はこちら!
西新唐人町校:092-791-4695 (授業中、対応中のため出られない場合があります)
校舎宛てメール: genronkai.nisijintoujinmachi@gmail.com
🌐 お問い合わせウェブより 個別相談はこちらからhttps://genronkai.com/free-consultation/