2026年、大学入学共通テストを振り返って
更新日 : 2026年1月19日
先日行われた1月17日・18日の大学入学共通テストが行われましたが、全体を振り返っての総論を書いていこうと思います。
全体的には、昨年(2025年)より難易度は難化し、予想平均点(1000点満点)は、6教科文系で593点、6教科理系で600点程度。前回と比べて文系は27点、理系は33点低くなりました。
※ 詳細に関しては、各種メディアで大々的に取り上げられているため、そちらをご確認頂けると幸いです。
もともと今年の共通テストは、昨年が少し点を取りやすかった反動で、平均点が下がると予想されており、特に国語や物理、情報は少し点を取りにくくなった印象です。
それに対して、共通テストを受けた皆さんが考えることは、「点が取れていないのは、あなただけではない」ということです。共通テストが終わった今、今後に備えて最も大切なことは「気持ちの切り替え」です。
幸いなことに溝の口校の生徒たちが、大学入学共通テストを受けるのは来年になるため、ひとまず「なぜ点が取れなかったのか」を早いうちに分析することが重要です。 模試と同じミスをしたのか、細かいチェックが漏れていたのか、問題を誤読したのか、時間配分を間違えたのか…。
反省は心の中だけでせず、具体的な行動に移すことで、初めて次にいかされます。1年後に同じ過ちを繰り返さないよう残された365日を有効活用し、来たる2027年の大学入学共通テストに備えることが重要です。