【合否はこれ次第】入試本番で後悔しない!正しい「本番シミュレーション」のやり方
更新日 : 2025年12月11日
いよいよ12月。入試本番が近づき、過去問演習に熱が入る時期ですね。
しかし、ただ過去問を解くだけで満足していませんか?
試験本番で実力を100%発揮できるかどうかは、この時期にどれだけ**「本番そっくり」のシミュレーション**を積めたかにかかっています。
1. 時間のシミュレーション:本番の「時間割」で動く
多くの受験生が守るのは「制限時間」だけです。しかし、本当のシミュレーションは**入試の「時間割」**を再現することから始まります。
集合時間から逆算して行動する
過去問を解くときも、必ず実際の試験が始まる時刻(例:午前9時)に問題を解き始めましょう。
また、試験会場では開始時刻よりずっと前に集合し、席で待機する時間があります(30分〜1時間)。この待機時間や科目間の休憩時間に「何をすれば集中力を保てるか」というシミュレーションも重要です。
短い休憩時間も再現する
科目間の休憩時間は、意外と短く、昼休みも食事と軽い散歩をしたらすぐに終わってしまいます。休憩中の時間の使い方まで含めてシミュレーションすることで、本番での「焦り」をなくすことができます。
2. 環境のシミュレーション:本番と同じ道具と場所で
普段使っている慣れた環境と、本番の試験会場の環境には大きなギャップがあります。このギャップを埋める準備をしましょう。
筆記音や環境音に慣れる
「静かな場所でしか集中できない」という人は要注意です。本番の会場では、他の受験生の鉛筆が走る音や、咳、鼻をすする音などが必ずあります。
YouTubeなどで「試験会場の環境音」を流しながら過去問を解き、雑音の中でも集中できる練習をしましょう。
アナログ時計で時間を読む
デジタル時計やストップウォッチ機能付きの時計は持ち込み禁止の場合が多いため、必ずアナログ時計を用意し、「制限時間の半分が過ぎたのは、長針がここに来たとき」といった時間の目安を瞬時に把握できるよう、慣れておきましょう。
筆記用具は「本番仕様」にする
マークシートは、**鉛筆(HBまたはFが規定)**での記入が推奨されています。シャーペンでのマークに慣れている人は、鉛筆に切り替えて、マークのしやすさや文字の濃さに慣れておきましょう。
また、意外と時間を取られるのがマークシートへの塗りつぶしです。過去問演習では、必ずマークシートも用意し、記入時間も含めて制限時間内に解き切る練習をしてください。
3. 生活習慣のシミュレーション:体調をピークに合わせる
最高のパフォーマンスは、最高の体調から生まれます。入試本番に体調のピークを持っていくための調整を始めましょう。
本番と同じ時刻に起きる
入試当日の集合時間から逆算し、「入試当日に起きるべき時刻」に目覚ましをセットして起床する習慣を今すぐ作りましょう。急に早起きしても脳が活性化しないため、体のサイクルを調整しておくことが非常に重要です。
食事のタイミングを合わせる
毎日の食事のタイミングを一定に保つことで、勉強の集中力を保つことができます。特に、試験の合間の食事のタイミングや内容をシミュレーションし、本番で胃腸の調子を崩さないように注意しましょう。
4. メンタルのシミュレーション:周りに惑わされない心構え
本番では、予想外のトラブルや、周りの受験生による心理的な動揺がつきものです。
答え合わせの会話は絶対に避ける
科目間の休憩中、他の受験生が「あれ難しかったよね」「答えは〇番だよ」といった会話をしているのを聞いても、絶対に耳を貸さないでください。
自分の答えに自信があっても、他人の意見を聞くだけで不安が生まれ、次の科目の集中力を大きく乱してしまいます。休憩時間は、次の科目の最終確認や、リラックスにのみ使いましょう。
自分のルーティンを貫く
周りの受験生が試験直前まで参考書を見ているか、逆に余裕ぶって漫画を読んでいるかなど、他の人の行動は気にしないでください。
**自分の不安を打ち消し、自信を持って試験に臨める「自分のルーティン」**を貫き通すことが最も大切です。
まとめ
本番シミュレーションは、単なる過去問演習ではなく、「本番でミスをしないための保険」です。
12月は、知識のインプットと並行して、これらのシミュレーションを意識的に行いましょう。練習でできなかったことは本番では絶対にできません。
本番は練習のつもりで、練習は本番のつもりで、残りの期間を乗り切ってください!
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