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【完全版】もう挫折しない!関正生先生が教える「英単語の極意」:1ヶ月で1000語を身につける最強の戦略|現論会南浦和校

更新日 : 2026年2月13日

「英単語が全然覚えられない……」 「単語帳を何周もしているのに、長文になると意味が出てこない」 「書いて覚えるべきか、見て覚えるべきか、結局どっちが正解?」

英語学習をしている誰もが一度はぶち当たる「単語の壁」。しかし、スタディサプリのカリスマ講師・関正生先生は断言します。**「単語が覚えられないのは、あなたの能力のせいではない。やり方が間違っているだけだ」**と。

1. なぜあなたの単語学習は失敗するのか?(2つの根本原因)

日本中の受験生が単語に悩みますが、覚えられない理由はたった2つ挙げられます。

① 「回数」の圧倒的な不足

多くの人は、1つの単語を「じっくり丁寧に」覚えようとします。しかし、脳は一度に見ただけでは記憶してくれません。中学生の頃に覚えた「Apple」や「Make」を忘れないのは、何度も何度も教科書や授業で目にしたからです。高校生になると単語のレベルが上がり、自然に何度も目にする機会が減るため、意識的に「回数」を稼がなければなりません。

② 「深さ」の不足

単語帳を見て「あ、これ見たことある」「うーん、確か……あ、思い出した!」という状態。これを多くの人は「覚えた」と勘違いします。しかし、関先生はこれをバッサリ切り捨てます。「2秒かけて思い出しているようでは、本番ではバツと同じだ」。 長文読解では1秒間に何単語も処理しなければなりません。思い出している時間などないのです。

2. 最強の復習ペース:理想は「1ヶ月に6回」

では、具体的にどうすればいいのか。関先生が提唱する無敵のメソッド、それが**「1ヶ月に6回」**同じ単語に触れるというスケジュールです。

なぜ「6回」なのか?

エビングハウスの忘却曲線や脳科学の知見を引き出すまでもなく、経験則として「6回」触れれば、どんなに苦手な単語でも脳は「これは必要な情報だ」と判断します。

  • 1回や2回で覚えようとするのは「天才」のやり方。
  • 凡人は回数で殴る。 これが英語学習の鉄則です。

具体的なスケジュールの考え方

1日10語をコツコツ覚えるのではなく、**「1週間で200語」などの塊を決め、それを月曜から土曜まで毎日回す(6回触れる)**のが最も効率的です。 「1ヶ月に6回」が厳しければ、「3ヶ月で6回」でも構いませんが、期間が空くほど忘却が進むため、できるだけ短期間に回数を凝縮することが重要です。

3. 目指すべきは「0.1秒」の条件反射

単語学習のゴールは「意味が言えること」ではありません。**「0.1秒で意味が浮かぶこと」**です。

2秒の遅れが致命傷になる理由

長文の中に意味を思い出すのに2秒かかる単語が100個あったら、それだけで200秒のロスになります。速読ができない最大の原因は、実は読み方のテクニックではなく、「単語の検索スピード」にあるのです。

単語テストの「罠」

学校や塾の単語テストで、「うーん……あ、思い出した!」とひらめいて正解し、喜んでいませんか? 「それは全然よっしゃじゃない」その状態では長文は読めません。「0.1秒」で出ないものは、まだ覚えていないと厳しく自分を律する必要があります。

4. 学習内容を極限まで「絞り込む」戦略

受験生には時間がありません。すべてを完璧にしようとする「完璧主義」こそが、挫折の元凶です。関先生は**「徹底的に絞れ」**とアドバイスします。

① 「英→日」だけでいい

「日→英」もやるべきだという意見もありますが、入試の大部分は読解です。スペルが書けるようになる必要性は(英作文がある場合を除き)二の次。まずは「英語を見て日本語が浮かぶ」ことだけをゴールに設定しましょう。

② 意味は「1つ」に絞る

単語帳にはたくさんの訳語が載っていますが、まずは赤字になっている**「第1義」だけ**を完璧にします。 「ずるい大人が作った単語帳に振り回されてはいけない」。まずは1つの意味で「0.1秒」を達成し、長文の中で別の意味に出会った時に知識を広げていけばいいのです。

③ 漢字に例えると分かりやすい

現代の私たちは、スマホの普及で「漢字は読めるけど書けない」ことが多いですよね。それでも生活に支障はありません。英単語も同じです。まずは「読める(意味がわかる)」ことを最優先し、書く練習に膨大な時間を割くのはやめましょう。

5. 「書いて覚える」か「見て覚える」か

多くの学習者が悩むこの問題。関先生の答えは非常にシンプルです。

好きなようにやればいい(ただし注意点がある)

「書くのが自分に合っている」と思うなら書けばいいし、「見るだけで覚えられる」ならそれでOKです。大切なのは手法ではなく、「覚わったかどうか」です。

「回数」を決めて書いてはいけない

「1つの単語を10回書く」というノルマは最悪です。

  • 書いているうちに、意識が「書くこと自体」や「回数を数えること」に移ってしまう。
  • 5回で覚えた単語も、20回書いても覚えない単語も、同じ10回書くのは非効率。 書くのであれば、「覚えるまで書く」。5回で覚えればそこで終了、覚えなければ21回目を書く。この姿勢が重要です。

6. 英検・TOEIC・学校の単語帳について

学習を進める中で出てくる「この単語帳でいいの?」という不安についても、関先生は明確な基準を示しています。

英検と受験のリンク

中高生が受ける級であれば、英検の単語と大学受験の単語は**「ほぼ一緒」**です。英検の勉強が受験の寄り道になることはないので、安心して進めてください。

TOEICは大学生になってから

一方で、TOEICはビジネス英語がメインです。高校生が受験勉強としてTOEICに手を出すのは、完全な「寄り道」になります。大学合格後に思い切りやりましょう。

学校の単語帳への不安

「学校で配られた単語帳で足りるのか?」と不安になる生徒は多いですが、関先生はこう言います。「その1冊を100%終わらせてから不安になれ」。 世の中に完璧な単語帳などありません。どんな単語帳を使っても知らない単語は必ず出ます。まずは手元の1冊を「0.1秒」レベルまで仕上げることが、最強の近道です。

7. 「美術鑑賞」に学ぶパワー配分の重要性

最後に関先生が語ったのは、学習全体の「パワー配分」についてです。

美術館の入り口で力尽きるな

海外の美術館に行くと、最初の数枚の絵をじっくり見すぎて、最後の方はヘロヘロになって歩き去る人をよく見かけます。 これ、単語学習も同じです。最初の方の単語(AやBの章)だけを完璧にしようとして、最後まで辿り着かずにタイムアップしてしまう。

受験は「時間制限のあるゲーム」

入試には期限があります。単語だけに全エネルギーを注ぎ込み、文法や長文、他教科の勉強が疎かになっては本末転倒です。

  • 単語は3月〜8月の早い時期に蹴りをつける。
  • 直前期の12月に単語帳にしがみついているようではいけない。

「綺麗事(すべての単語を完璧に、スペルまで正確に)」に流されず、点数を取るために「今、何を切り捨てるべきか」を考えるリアリズムこそが、合格を引き寄せます。

8. まとめ:今日から始めるアクションプラン

関正生先生の教えをまとめると、明日からのあなたの学習はこう変わります。

  1. 「1ヶ月に6回」の頻度を確保するスケジュールを組む。
  2. 意味を1つに絞り、「0.1秒」で答える練習を繰り返す。
  3. 「書くこと」に固執せず、回転数を上げることを優先する。
  4. 1冊を早めに仕上げ、長文読解という次のステージへ進む。

英単語学習は、決して楽しいことばかりではありません。しかし、正しい方法で行えば、必ず結果が出る「努力が裏切らない分野」でもあります。

「0.1秒」の反射神経を研ぎ澄ませ、英単語という壁を最速で突破しましょう!

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