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【決定版】大学受験を制する「勝者のメンタル」徹底解剖!入試本番で実力を120%引き出す5つの鉄則

更新日 : 2026年2月5日

受験シーズンもいよいよ佳境。2月に入り、多くの受験生が「人生の分岐点」とも言える本番のラッシュを迎えています。これまでの数年間、皆さんは膨大な時間を勉強に捧げ、数えきれないほどの英単語を覚え、数学の難問と格闘してきたはずです。

しかし、最後の一歩で合否を分けるのは、もはや「知識の量」だけではありません。極限の緊張状態の中で、いかに普段通りの、あるいはそれ以上のパフォーマンスを発揮できるか。つまり「メンタルコントロール」こそが、合格へのラストピースとなります。

1. 試験開始1分の「深呼吸」が脳のポテンシャルを決める

試験開始の合図が鳴った瞬間、多くの受験生は焦ってペンを動かし始めます。しかし、勝者はあえてここで「呼吸」に意識を向けます。

脳のエネルギー源は「酸素」である

人間の脳がフル回転するために最も必要なエネルギー源は、糖分と酸素です。しかし、強い緊張状態に陥ると、人間の呼吸は自然と浅く、速くなります。これは自律神経の交感神経が過剰に優位になっている証拠です。

呼吸が浅くなると、脳への酸素供給量が減少し、思考力が低下します。普段なら解けるはずの問題が解けない、いわゆる「頭が真っ白になる」状態は、物理的な酸素不足も一因なのです。

「腹式呼吸」の練習をしておく

ライブの中で石井講師は、**「胸を膨らませるだけの肩呼吸ではなく、お腹を膨らませる腹式呼吸が重要だと指摘しています。

  • やり方: 肩や胸は動かさず、お腹に空気を送り込むイメージで深く吸い、ゆっくりと吐き出します。
  • 効果: これにより副交感神経が刺激され、心拍数が安定し、脳に十分な酸素が行き渡ります。

試験開始直後の1分間、あるいは問題文を読み始める前の数秒間だけで構いません。あえて「手を止めて深く息を吸う」というルーティンを自分に課してください。この「静寂の1分」が、その後の試験時間のパフォーマンスを劇的に向上させます。

2. 合格者に備わる「スルー力」という戦略

真面目な受験生ほど陥りやすい罠が、「全ての問題を完璧に解こうとすること」です。しかし、入試は「満点を取るゲーム」ではなく「合格最低点を超えるゲーム」です。

「俺が解けないなら、みんな解けない」の精神

試験本番では、必ずと言っていいほど想定外の難問や奇問が出題されます。その時、準備不足の人は「どうしよう、解けない、終わった」とパニックに陥ります。

一方で、勝者のメンタルを持つ人はこう考えます。 「これまで入念に準備してきた俺が解けないんだから、他の受験生だって解けているはずがない。これは後回しにして、確実に取れる問題で差をつけよう」

これが「合格者のスルー力」です。難しい問題に固執して時間を浪費(沼にはまる)するのではなく、適宜スルーして全体を見渡す余裕を持つこと。この「戦略的撤退」ができるかどうかが、合格への分岐点となります。

3. 「脳内実況」で自分を客観視する(クッション言葉の魔法)

パニックを防ぎ、冷静さを保つための強力なテクニックが「脳内実況」です。自分自身をもう一人の自分が実況解説しているような感覚を持つことで、メンタルを安定させます。

感情の波を「クッション」で受け止める

問題を見た瞬間に「うわっ、難しい!」という感情が湧くのは自然なことです。それをそのままにするのではなく、脳内で一度「クッション言葉」を挟んでみてください。

  • 「おっと、今年はこういう傾向で攻めてきたか」
  • 「なるほど、東大の出題者はこういう思考を求めているんだな」
  • 「はいはい、理解しました。では、どこから手をつけていきましょうか」

このように、ワンクッション置いて客観的に状況を実況することで、主観的な恐怖心から距離を置くことができます(メタ認知)。まるでゲームの解説者のような視点に立つことで、冷静な判断が可能になります。

4. 緊張は「準備完了」の合図である

「緊張してはいけない」と思えば思うほど、緊張は増していくものです。しかし、そもそもなぜ人間は緊張するのでしょうか。

期待と準備の裏返し

ライブ内では、**「緊張しているのは、今まで入念に準備してきた証拠。記念受験の人は緊張しない」**という本質的な指摘がありました。 緊張とは、自分のこれまでの努力を本番で発揮したいという「ポジティブな期待」の裏返しです。つまり、緊張しているということは、あなたが合格するための準備を整えてきたことの証明なのです。

緊張を「味方」にする

「緊張してきた……。でもこれは、体が戦う準備を整えて、アドレナリンが出てきた証拠だ。よし、準備完了だ!」 そう捉え方を変えてみてください。緊張は敵ではなく、あなたの出力を最大化するためのブースターなのです。

5. 出題者(素題者)との対話を楽しむ

入試問題は、大学からのラブレターであり、メッセージです。問題用紙の向こう側にいる「教授」を意識できるかどうかが、メンタルを一段上のステージへ引き上げます。

試されているのではなく、対話している

「合格させてください」と懇願するような姿勢では、問題に圧倒されてしまいます。そうではなく、「あなたはこの問題を通じて、受験生に何を求めているのですか?」と問いかけるような姿勢で臨んでください。

  • 「この誘導の意図は何だろう?」
  • 「ここでこの条件を出したということは、あの解法を使ってほしいんだな」
  • 「この読解問題のテーマ、去年の社会情勢を反映していて面白いな」

このように出題者の意図を察し、それに答えていく感覚(対話の感覚)を持つことができれば、試験は「苦痛な時間」から「知的で刺激的な時間」へと変わります。ライブでも触れられていた「隠れミッキーを見つけるような感覚」で、出題者の仕掛けたヒントを見つけて楽しむ余裕を持ってください。

補足:完璧主義をどう乗り越えるか?(高1・高2生へのメッセージ

ブログの読者の中には、まだ本番まで時間がある高1・高2生もいるでしょう。ライブでは「完璧主義すぎて先に進めない」という相談も寄せられました。

「終わってから過去問」は間違い

多くの生徒が「参考書を完璧にしてから過去問を解こう」と考えますが、これはお勧めしません。完璧主義は、時に「挑戦しないための言い訳」になり得ます。 「できないことがわかるのが怖い」という恐怖を乗り越えるには、あえて今の段階で過去問に飛び込んでみることが重要です。

  • 今の実力で何点取れるのか?
  • あと何点足りないのか?
  • その差を埋めるために、どの参考書が必要なのか?

実践の場に立って初めて、本当の課題が見えてきます。「怖いからこそ、早く知る」。この姿勢が、1年後、2年後の「勝者のメンタル」を形作ります。

不安は君自身が君を試す時の感情だ

最後に、ライブの終盤で紹介された名言を皆さんに贈ります。 これは漫画『ひゃくえむ。』から引用された、勝負の世界の本質を突いた言葉です。

「不安は対処すべきではない。恐怖は不快じゃない。安全は愉快ではない。不安とは、君自身が君を試す時の感情だ」

受験勉強を続けていれば、不安が消えることはありません。しかし、その不安は、あなたが自分自身の限界に挑み、より高い場所へ行こうとしているからこそ生まれる尊い感情です。

安全な場所に留まっていれば不安はありませんが、成長も勝利もありません。不安を感じている自分を誇りに思ってください。それはあなたが、真剣に戦っている証拠です。

入試本番、会場の椅子に座った時、そっと深く息を吸ってください。 「緊張してきた。よし、準備は整った。出題者の皆さん、対話を始めましょう」

そう心の中でつぶやいて、ペンを握ってください。 現論会は、最後まで走り続ける受験生の皆さんを、心から応援しています。

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