《高校2年生向け》なぜ「優先順位のつけ方」で成績差が生まれるのか
更新日 : 2026年1月13日
こんにちは。現論会・経堂校です。

この記事では、
《高校2年生向け》なぜ「優先順位のつけ方」で成績差が生まれるのか
を、学習設計・行動科学の観点から解説します。
高校2年生のこの時期は、
「やることは増えてきたけれど、何から手をつければいいか分からない」
と感じやすいタイミングです。
実は、高2の段階で生まれる差の多くは、
勉強時間の差ではなく「優先順位のつけ方の差」によるものです。
【目次】
- ① 高2で「忙しいのに伸びない」が起きやすい理由
- ② 優先順位を間違えると何が起きるのか
- ③ 成績が伸びる高2生の優先順位の考え方
- ④ 今すぐ実践できる優先順位のつけ方3ステップ
- 現論会のサポート:高2からの学習設計
- 冬季講習(体験授業)・無料相談
① 高2で「忙しいのに伸びない」が起きやすい理由
高校2年生は、
- 学校の授業内容が一気に難しくなる
- 模試や課題が増える
- 部活や行事との両立が求められる
と、やることが急に増える時期です。
この段階で多いのが、
「とにかく目の前の課題をこなす」勉強になってしまうケースです。
その結果、忙しいのに力がつかず、
「こんなにやっているのに成績が上がらない」状態に陥りやすくなります。
② 優先順位を間違えると何が起きるのか
優先順位が整理されていないと、次のような状態が起こります。
- 時間をかけるべき科目・単元に十分な時間が割けない
- 得意な科目ばかりに逃げてしまう
- 「今やらなくていいこと」に時間を使ってしまう
行動科学では、
人は「簡単で達成感のある行動」を無意識に選びやすい
ことが分かっています。
そのため、意識しないと、
本当に必要な勉強ほど後回しになってしまいます。
③ 成績が伸びる高2生の優先順位の考え方
一方で、成績が安定して伸びている高2生には、
共通する優先順位の考え方があります。
- 「今の自分に一番足りていないもの」から着手する
- 受験を見据えて、基礎・土台を最優先にする
- すべてを完璧にやろうとしない
特に重要なのが、
「高3になってからでは間に合わない部分」を先に固める
という視点です。
英語の基礎、数学の重要単元、現代文の読み方などは、
高2のうちに取り組めるかどうかで、その後の伸びが大きく変わります。
④ 今すぐ実践できる優先順位のつけ方3ステップ
ここでは、高2生がすぐに使える
優先順位づけの3ステップを紹介します。
STEP1:やることをすべて書き出す
まずは、科目・課題・模試対策などを一度すべて書き出します。
STEP2:「今やるべきか?」で仕分けする
次に、
「今やらないと後で困るか?」
という基準で優先度を分けます。
STEP3:1週間の計画に落とし込む
優先度が高いものから、
曜日・時間・量まで具体的に決めていきます。
この3ステップだけでも、
勉強の質は大きく変わります。
現論会のサポート:高2からの学習設計
現論会では、高校2年生の段階から、
- 受験を見据えた優先順位の整理
- 科目・単元ごとの学習計画設計
- 週90分のコーチングによる振り返りと修正
を通して、
「何を・いつ・どれくらいやるか」を明確にします。
高2のうちに優先順位のつけ方が身につくと、
高3での学習が格段にスムーズになります。
冬季講習(体験授業)・無料相談
・やることが多く、整理できていない
・何から手をつけるべきか分からない
・高3に向けて、今の勉強を見直したい
という方は、ぜひ一度ご相談ください。
冬季講習(体験授業)・無料相談 実施中!
高校2年生の今だからこそ、
正しい優先順位で、受験に向けた土台を固めていきましょう。