【新高2生】志望校はいつ決める?今決めるべき理由と正しい考え方
更新日 : 2026年1月28日
新高2になるタイミングで、多くのご家庭が悩まれるのが「志望校はもう決めた方がいいのか?」という問題です。 結論からお伝えすると、新高2の段階では「仮の志望校」を決めておくことが非常に重要です。
この記事では、保護者の方には安心して受験を見通せる考え方を、 新高2生本人には「今やるべき行動」が明確になるよう整理してお伝えします。
新高2で志望校を考えるべき理由【保護者の方へ】
大学受験は、短期決戦ではなく戦略設計が結果を左右する長期プロジェクトです。 志望校が曖昧なままでは、学習内容・優先順位・教材選びのすべてが場当たり的になってしまいます。
① 学習計画の精度が大きく変わる
- 必要な科目・配点・レベルが明確になる
- 定期テスト対策が受験に直結する
- 無駄な先取り・遠回りを防げる
② 高2は最も「差がつく学年」
高1は基礎固め、高3は追い込み期。 高2は戦略の有無がそのまま学力差になる時期です。 この1年をどう使うかで、高3の負担は大きく変わります。
③ 今なら修正ができる
新高2で決める志望校は「最終決定」である必要はありません。 むしろ、途中で修正できる今だからこそ、仮でも設定する価値があります。
新高2生へ|志望校は「今の成績」で決めなくていい
「今の成績じゃ無理そうだから…」と志望校を下げてしまうのは、非常にもったいない考え方です。 志望校は今の実力ではなく、行きたいかどうかで決めて構いません。
志望校を考える3つの視点
- 学びたい学部・分野
- 少し背伸びした大学レベル
- 併願校を含めたセット
正しい順序で勉強すれば、高2〜高3で成績は大きく変わります。 重要なのは「どこを目指すか」を先に決めることです。
まだ決めきれない人がやるべきこと
- 大学名より学部から調べる
- 模試判定に振り回されすぎない
- 一人で抱え込まず相談する
志望校が決まらない新高2生へのサポート体制(現論会 柏校)
現論会 柏校では、志望校が未確定の新高2生に対しても、以下を前提に指導を行っています。
- 現在の学力・学習習慣の客観分析
- 複数の志望校候補を設定
- 逆算による個別学習計画の設計
- 毎週のコーチングによる軌道修正
志望校が決まってから通う塾ではなく、 志望校を一緒に考え、最短距離を設計する塾であることを重視しています。
よくある質問(FAQ)
Q. 新高2で志望校が決まっていないのは遅いですか?
全く遅くありません。ただし、何も考えないまま過ごすのはおすすめできません。 仮の志望校を設定することが重要です。
Q. 成績が低くても難関大を目指していいですか?
問題ありません。現時点の成績より、残り時間と学習設計が重要です。
新高2の今こそ、受験設計を始めませんか?
志望校が決まっていなくても大丈夫です。 むしろ今だからこそ、第三者と一緒に整理する価値があります。
現論会 柏校では、新高2生・保護者の方を対象に無料受験相談を実施しています。 学習状況の整理から志望校の考え方、今やるべき勉強まで具体的にお伝えします。