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共通テスト直前期こそ社会科目に力を入れるべき理由

更新日 : 2026年1月9日

こんにちは、現論会柏校で校舎長を務めている吉澤です。共通テストまで残りわずかとなり、多くの受験生が「もう何をやっても変わらない」と焦りながらも諦めかけている時期かもしれません。

しかし、この時期だからこそ伸ばせる科目があります。それが社会科目です。今回は、社会科目が直前まで伸び続ける理由と、最後の1週間でどう取り組むべきかについてお話しします。

社会科目は直前まで伸び続ける科目

数学や英語と違い、社会科目は「覚えたらすぐ得点になる」という特性があります。数学で新しい解法を習得しようとすると、理解に時間がかかり、演習も必要です。一方で、歴史の年号や地理の統計、政治経済の用語などは、覚えた瞬間から正答できるようになります。

特に共通テストの社会科目は、基本的な知識の確認問題が多く含まれています。直前期の集中的な暗記と復習によって、10点、20点と積み上げていくことが十分に可能です。

柏校の生徒が陥りがちなパターン

理系志望の生徒に多いのですが、「社会は後回しでいい」と考えて数学や理科に時間を割きすぎてしまうケースがあります。確かに二次試験で配点が高いのは理系科目かもしれません。しかし、共通テストで社会科目の得点が低いと、そもそも志望校に出願できないという事態にもなりかねません。

受験に必要な教科全てを網羅した受験計画の策定が重要なのは、このバランス感覚を持つためです。直前期だからこそ、「今何をすれば最も得点が伸びるか」を冷静に見極める必要があります。

残り1週間での具体的な取り組み方

まずは過去問や模試で間違えた問題を中心に復習してください。新しい参考書に手を出す必要はありません。既に解いた問題の中で「なんとなく選んだ」「迷って間違えた」問題こそ、得点源に変えられる部分です。

また、資料集や教科書の図表を見直すことも有効です。共通テストでは資料やグラフを読み取る問題が多く出題されます。暗記だけではなく、視覚的な情報と知識を結びつけることで、得点の安定感が増します。

まとめ

社会科目は直前まで伸び続ける科目です。焦る気持ちもあると思いますが、だからこそ「今できること」に集中してください。現論会柏校では、受験当日まで伴走し続ける姿勢を大切にしています。共通テスト当日の戦略についても、一緒に考え抜くことができます。

最後まで諦めずに、一緒に乗り越えていきましょう!

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