【歴史選択者へ】3月と5月で勝負が決まる。「2つのミッション」だけは絶対達成しよう
更新日 : 2026年2月4日
こんにちは!
現論会 蒲田校です!
歴史選択者に、まず言いたいことがあります。
「歴史は夏からでも間に合う」
これ、半分は正しい。でも半分は地獄への入口です。
なぜなら、歴史は遅れやすい科目で、
遅れると取り返すのに“量”が必要になり、
結果として他科目(英数国)まで崩壊するから。
だから現論会では、歴史選択者に対して
3月と5月に“絶対達成すべきミッション”を2つ課します。
やるべきことはシンプルです。
ミッション①:3月の期末テストで「高得点」を取れ
「え、定期テスト?」と思った人、ここ重要です。
定期テスト範囲って、受験範囲全体から見ればめちゃくちゃ狭い。
(イメージとしては“ワンピースの空島だけ”みたいなもの)
もちろん空島だけでも長い。
でも、全体から見たらごく一部です。
ここで言いたいのは一つ。
その狭い範囲ですら高得点が取れないなら、受験範囲は戦えない。
歴史は「浅い暗記科目」ではありません。
ただし、定期テストは比較的、
暗記の勝負で点を取りやすいのも事実。
だからこそ、ここで勝てないと危険です。
定期テスト高得点が「受験の第1歩」になる理由
定期テストで高得点が取れると、次の流れに入れます。
- 「やればできる」という成功体験が作れる
- 勉強の再現性(=やり方)を作れる
- 英単語など“積み上げ科目”へ移りやすくなる
逆に、ここでコケるとこうなります。
- 歴史=苦手の自己暗示が固定
- そもそも暗記耐性がないまま受験期へ突入
- 夏に爆死(歴史が重すぎて他科目が死ぬ)
具体的にどう勉強する?
おすすめはこれです。
- テスト範囲だけを切り出す
- その範囲を、受験用の参考書でゴリゴリ固める
- 直前期だけ、学校プリント等の“出題予告”を回収する
歴史の参考書はレベル別に使い分けます。
- 歴史が苦手:軽め(流れをつかむ→基本問題)
- そこまで苦手じゃない:実況中継などを範囲で区切って回す
狙いは一つ。
「狭い範囲で、勝ち切る」経験を作る。
ミッション②:5月のマーク模試で「高得点」を取れ
多くの受験生が気づいていませんが…
次は5月。
「まだ早い」と思う人が多いですが、逆です。
5月のマーク模試は、受験全体で見ると範囲が狭い。
だからこそ、ここで結果を出してほしい。
ここでのポイントは、定期テストと違います。
定期テストとマーク模試の決定的な差
定期テストは、暗記中心でも取りやすい。
でもマーク模試(共通テスト型)は、
**“暗記した知識を取り出して使えるか”**が問われます。
- 流れを理解していないと解けない
- 似た用語・紛らわしい選択肢で落とされる
- 「なんとなく覚えた」が通用しない
- 間違った知識が混ざっていると普通に死ぬ
つまり5月模試は、こういう試験です。
インプットが“使える形”になっているかのチェック。
だからこそ、範囲が狭い5月の段階で
このギャップを体験しておく価値がデカい。
5月までの目標設定は「中期目標」として最強
長期(受験本番)だけを見ていると、人は動けません。
短期(今日・今週)だけだと、方向がズレます。
だから現論会では、
- 短期:今日のタスク
- 中期:5月模試
- 長期:受験本番
この“3段階”で管理します。
5月模試は、まさに中期目標としてちょうどいい。
ここまでのまとめ:歴史は「遅れやすい」からこそ、前倒しで勝て
歴史選択者は、毎年ここで詰まります。
- ずるずる遅れる
- 夏にまとめてやろうとして爆死
- 他科目の時間も溶ける
- 結果、総合点が伸びない
だから、まずはこの2つ。
- 3月:期末テストで高得点
- 5月:マーク模試で高得点
ここは絶対に達成してください。
そして理想は、さらにその先。
- なるべく早く通史を終える
- 夏にはMARCHレベルの問題に手が届く状態へ
歴史強者になると、受験は一気にラクになります。
現論会なら、この2つのミッションを「どうやって達成するのか?」
ここからが本題です。
「3月と5月が大事なのは分かった」
でも多くの人が詰まるのはここです。
- 何を、どの順番でやる?
- どこまでやったら“高得点レベル”?
- 週の中で、英数国とどう両立する?
- そもそも自分の学校進度とズレてるんだけど…?
現論会では、ここを週1のコーチングで設計して、実行まで伴走します。
① まず「ゴール」を確定する(3月・5月の得点目標)
- 期末テスト:目標点/優先範囲/直前の詰め方
- 5月模試:範囲表を前提に、いつまでにどこまで完成させるか
“なんとなく頑張る”をなくして、
目標→逆算→行動に落とします。
② 学校進度がズレている人ほど「作戦」を立てる
特に多いのがこれ。
- 学校が近現代から始まっている
- 模試は原始〜中世が出る
- 学校だけ追ってると、模試がノータッチで詰む
現論会では、学校進度に合わせつつ
模試範囲を別軸で前倒しする計画を組みます。
③ 「暗記で終わり」にしない:アウトプット設計
5月模試で点が取れない原因の多くは、
- 覚えたつもり
- 流れが弱い
- 取り出せない
- 選択肢で迷って落とされる
ここを改善するために、
- 問題演習(基礎問題)
- 共通テスト形式の演習
- 間違え方の分析(どのタイプで落ちたか)
を週単位で回します。
④ 毎週「やり切る」仕組みを作る(これが一番大きい)
歴史は、やり方以上に「継続の勝負」になりやすい科目。
現論会は、週1回の面談で
- 1週間の勉強量(予定)
- 実行できたか(実績)
- 次週どう修正するか(改善)
を回して、ズレを潰していきます。

◆ 最後に:歴史選択者は、今ここで勝てる
歴史は遅れやすい。
でも裏を返せば、早めに整えるだけで差がつく。
3月と5月は、そのための最高のチェックポイントです。
- 期末で勝つ
- 模試で勝つ
- 通史を前倒しする
- 夏に“歴史が武器”になっている状態にする
ここまでいけば、受験全体が安定します。
「歴史、なんとなく後回しにしてたかも」
そう思ったなら、今が切り替えどきです。

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