共通テストお疲れさまでした。国公立志望者が「今すぐ」やるべき5つのこと
更新日 : 2026年1月19日
(共通テスト後〜二次試験までの40日を逆転期間に変える)
こんにちは!
現論会 蒲田校です!
共通テスト、本当にお疲れさまでした。
2日間、科目数も多く、集中力を切らさず戦い抜いたあなたはそれだけで立派です。
ただ、国公立志望の受験は ここからが本番。
「終わった感」が出やすい時期ですが、ここで動きを止めると二次で取り返せません。
この記事では、共通テスト後に国公立志望者がやるべき動きを 5つに整理して解説します。
「何から手をつければいいか分からない」人は、まずこの記事どおりに進めてください。
【最初に】今日だけは休んでOK。でも“明日”からは戦中です。
共通テスト直後は疲労も大きいので、今日は休んで大丈夫です。
でも、明日以降は次の意識に切り替えましょう。

「まだ受験は終わっていない。戦いのさなかである」
① 共通テストリサーチ(判定)を出そう
まずは、自己採点をして 共通テストリサーチを提出しましょう。
(学校経由/予備校経由の人は案内に従ってください)
浪人生・自宅受験の人は、河合塾のバンザイシステムなどの判定サービスに自己採点結果を入力し、合格可能性を確認します。
ここで大事なのは「判定の数字」よりも、
- 自分がどのレンジにいるか
- 出願の選択肢がどこまであるか
を把握することです。
② 出願校を“今のうちに”2択まで絞ろう(待つ余裕はない)
平均点や最終ボーダーが確定するまでは、上がる/下がるの予想が難しいです。
それでも 出願校の候補を先に絞っておく必要があります。
理由はシンプルで、国公立は
- 前期
- 中期(ある人)
- 後期(ある人)
を同時に検討しないといけないからです。
目安は「前期は2択」まで絞る
この時点でやることはこれです。
- 「A大学」か「B大学」か
- その2択に向けて 二次の対策を今すぐ始める
判定を待ってから動く、では間に合いません。
(補足)共通テスト利用で“私立の追加出願”も検討できる
点数が想定より良かった人は、共通テスト利用で私立を追加出願できる場合があります。
学部・方式にもよるので、出願締切と合わせて確認しておきましょう。
③ 【最重要】明日、過去問チェックをする(ここが分岐点)

ここがこの記事の核心です。
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共通テストが終わった翌日に、過去問を開けるかどうかで二次の結果が変わります。
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共通テスト後は、つい
- SNSで情報を追う
- 他人の点数を見る
- 判定が出るまで待つ
- 仲間と話して1日終わる
になりがちです。
でも、ネットをいくら見ても点数は変わりません。
変えられるのは これからの40日 だけです。
なぜ「過去問」なのか?
過去問を解くと、
- 自分と大学の距離(合格に必要な差)
- どこが弱いか(科目・大問単位)
- 優先順位(何から潰すべきか)
が一気に見えます。
例:
- 英語は読めるが 英作文が弱い
- 数学はⅠAⅡBは戦えるが 数ⅢCが弱い
- 国語は共通は取れるが 記述が弱い
こういう課題は、過去問を解かないと分かりません。
いま起きている現象:「共通テストボケ」
共通テスト対策を1〜2ヶ月集中してやった結果、二次力(記述・思考)が落ちています。
だからこそ
過去問で二次モードを取り戻す
のが最優先です。
④ 二次まで40日。「戦略」を決めて逆算しよう
二次試験まで残り約40日。
この40日間は、「頑張る」ではなく 設計して伸ばす期間です。
やるべきことはこれ。
前半でインプット/後半で演習に寄せる
科目ごとに「やることリスト」を作る
その中で 絶対やるTOP3 を決める
40日間の基本方針(テンプレ)
- 前半(〜2月上旬):弱点補強・必要知識の穴埋め
- 後半(2月中旬〜):過去問演習・答案の改善・実戦化
※後半で「初めて知識を入れる」状況になると事故ります。
“全部完璧”は無理。だから優先順位が命
受験直前はやることが大量に出ます。
その中で「効果が高い順」にやらないと、努力が散ってしまいます。
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「とりあえず思いついたことからやる」=一番危険。
過去問→課題抽出→優先順位、の順で動く。
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⑤ 対策を開始して、実行しよう(情報収集は5分で切り上げる)
判定や平均点、SNSの情報は気になります。
でもそれで時間を溶かすと、40日は一瞬で終わります。
- 情報収集は必要最低限
- 戦略を決めたら、あとは実行
- 結果が悪かった人ほど「逆転ストーリー」を描けるのがこの40日
共通テストが終わった直後はしんどいです。
でも、ここからの努力は 本当に伸びやすい時期です。
◆ まとめ|今日休んで、明日から動こう
最後に、やることをもう一度まとめます
① 共通テストリサーチ(判定)を出す
② 出願校候補を2択まで絞る
③ 明日、過去問チェック(最重要)
④ 40日戦略を作る(TOP3を決める)
⑤ 情報収集は短く、実行に振り切る
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