最初のテストでつまずいた新高1へ──ここからが本当の勝負
更新日 : 2025年5月24日
新学期が始まり、初めての定期テスト。
「今回は頑張ったつもりだったのに、結果が振るわなかった…」
そんな経験をして、今まさに落ち込んでいる高校生へ。
まず伝えたいのは、それは「自分に才能がないから」では無いということ。
原因はもっとシンプルで、ちゃんと改善できるものです。
① なぜ結果が出なかったのか? 〜3つの原因〜
1-1 計画力不足
テスト直前に焦って詰め込んでいませんでしたか?一つの科目ばかり集中してやっていませんでしたか?
「何を」「いつ」「どのくらい」やるか、明確な計画が立てられていなければ、どれだけやる気があっても結果は出にくいものです。
計画を立てる力=受験を戦う上での“地力”です。
1-2 量が足りていない
「とりあえず授業ノートを読み返した」「問題集を数ページだけやった」
それだけでは理解も定着も不十分。必要な演習量に達していなければ、点数につながりません。
1-3 やり方に問題がある
せっかく勉強していても、暗記の仕方や問題演習の方法が非効率だと効果は半減。
“できるようになる勉強法”を知らなければ、時間をかけても成績は伸びないのです。
② 対策は? 〜正しい方法を知ることが第一歩〜
成績を伸ばすためには、
- 科目ごとの正しい計画の立て方
- 結果につながる適切な学習量
- 志望校合格者が実践した効率的な勉強法
これらを最短で身につけることが重要です。
そしてそれは、実際に受験を成功させた先輩たちのやり方を真似するのが一番の近道です。
③ それを実現できるのが現論会のコーチング
現論会では、
東大・京大・旧帝大・早慶など難関大に合格した現役大学生が、
- 一人ひとりに合わせた学習計画を立て、
- 毎週の進捗管理と課題解決で「正しいやり方」を身につけさせます。
下記は実際に現論会に通う生徒が毎日書いている学習日誌の例です。毎日の学習内容を事細かく書いてもらうのでコーチはあなたの学習面を知り尽くした上であなたの課題解決を全力でサポートします。

単なる「塾」や「家庭教師」とは違い、学習を根本から変えていくのが現論会のスタイル。
だから、勉強を「頑張る方向性」がズレていた生徒ほど大きく伸びていきます。
今回の結果に落ち込んでいるなら、それはむしろチャンス。
本当に成績が上がるやり方を、今ここで見つけてください。
そして、次のテストこそ「頑張った分だけ結果が出た」と自信を持って言えるように。
現論会は、その一歩を全力でサポートします。
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