番外編 大学生へ、就活のすすめ
更新日 : 2025年2月1日
大学受験をした理由を思い出してみよう
あなたが大学受験を決めた理由は何だったでしょうか?
「偏差値の高い大学に行きたかったから」
「親や先生に言われたから」
…それだけではないはずです。
大学を目指した理由のひとつに、「自分を成長させたい」という思いがあったのではないでしょうか?
中学・高校時代を振り返ってみてください。同じ目標に向かって努力する仲間と切磋琢磨した経験が、あなたを大きく成長させたはずです。
仲間との出会いがもたらす成長
• 「あいつの努力すごいな、自分も頑張らなきゃ」
• 「彼の考え方は面白い、自分にはなかった視点だ」
仲間との出会いが、新たな挑戦のきっかけを作り、あなたの可能性を広げてきました。
そして、大学ではさらに多様な価値観を持つ仲間と出会い、あなたの成長スピードは加速しました。
「大学で出会った仲間たちのおかげで、自分の可能性が広がった。彼らと議論する中で、自分が思っていた以上に挑戦できることがあると気づいた。この経験が、人生を根本から変えてくれた。」
大学での出会いが、視野を広げ、未来の道を照らす光となったのです。
そして、実は就職活動も全く同じことなのです。
就活は「次の成長のステージ」
「就職する=働く」ではありません。
本当の意味での就活とは、
「どんな環境で、どんな仲間と、どんな成長を遂げるのかを決めること」です。
企業は新卒に多額の投資をしている
たとえば、大企業は新卒社員の育成に多額の投資をしています。
平均で数百万円、一部の企業では1,000万円以上をかけて教育することもあります。
つまり、新卒で入社するだけで、企業があなたに対して「成長するための投資」をしてくれるのです。
これを活かさない手はありません。
また、新卒の年齢はまだ「自分探し」が必要な時期。
最初から「フリーランスになる!」「起業する!」と決めるのもいいですが、
まずはビジネスの基礎力を徹底的に鍛え、その上で次のステージに進むほうが、圧倒的に選択肢が広がります。
「どこで働くか」ではなく「誰と働くか」
大学を選ぶとき、「学ぶ内容」だけでなく「どんな仲間と過ごすか」が重要だったように、
就職先を選ぶ際も、「どんな環境で、どんな仲間と切磋琢磨できるか」を重視すべきです。
例えば、こんな選択肢
• 総合商社やメーカーなどの大手企業
→ グローバルな環境で、圧倒的な成長機会が得られる
• コンサルティングファームや投資銀行などのプロフェッショナルファーム
→ 超優秀な仲間たちと働きながら、どの業界でも通用するスキルを身につける
「とりあえず安定した企業に就職しよう」
「ネームバリューのある会社ならなんとかなる」
そんな理由で就職先を選んでしまうと、入社後の成長スピードが鈍化し、結果的に市場価値が下がってしまう可能性があります。
むしろ、「自分が最も成長できる環境」に身を置くことが、10年後、20年後のキャリアに大きな違いを生むのです。
「一社に縛られる」必要はない。でも、最初の環境は大事
「終身雇用の時代は終わった」
「転職は当たり前」
確かにその通りです。
しかし、だからといって「最初のキャリア選択は適当でいい」というわけではありません。
むしろ、最初の環境こそ、今後のキャリアを左右する超重要な要素なのです。
なぜなら、
最初の数年間で「どんなスキルを身につけたか」「どんな人脈を作れたか」が、将来の選択肢を決定づけるからです。
最初の会社選びで意識すべきポイント
✔️ 優秀な仲間と切磋琢磨できるか?
✔️ 圧倒的な成長環境があるか?
✔️ 数年後に市場価値の高い人間になれるか?
この3つを軸に、あなたにとって最適な成長のステージを選んでください。
結論:就活は「成長の場を選ぶ」こと
大学受験が「学歴を得るためのもの」ではなく「成長するためのもの」だったように、
就職も「働くためのもの」ではなく「成長するためのもの」です。
「とりあえず就職するか」ではなく、
「どの環境なら、自分が最大限に成長できるか」を真剣に考えましょう。
就活はゴールではなく、次の成長へのスタートラインです。
そのスタートを、最高の環境で切りましょう。