名古屋市立大学の出願状況・倍率の速報|現論会一宮駅前校
更新日 : 2025年2月9日
一宮市の高校生向けの塾、現論会一宮駅前校です。
名古屋市立大学の出願が、2025年2月5日に締め切られました。
名古屋市立大学は、一宮市からの通学圏です。なので、名古屋市立大学の出願倍率が気になっている一宮市の高校生も多いと思います。
名古屋市立大学の出願状況は、以下のサイトで確認できるので、出願する高校生や、来年大学受験に挑む高校生は、見てみてくださいね。
https://www.nagoya-cu.ac.jp/admissions/application-status/status/
名古屋市立大学の志願倍率の一部を抜粋すると、以下のようになっています。
医学部 3.2倍
薬学部(中期日程) 13.1倍
経済学部 6.4倍
人文社会学部 5.1倍
芸術工学部 5.0倍
総合生命理学部(後期日程) 6.6倍
データサイエンス学部 6.0倍
最も低い倍率は、芸術工学部産業イノベーションデザイン学科の2.4倍
最も高い倍率は、薬学部薬学科の14.9倍
となっています。
名古屋市立大学全体では、
前期日程の募集人員 798人に対して、志願者数は4784人。倍率は6.0倍となっています。
薬学部の倍率が高いのは、中期日程のため、前期日程とは別で申し込めるためです。
中期日程は、前期日程で合格した人は、ほぼ受けないため、実質的な倍率は、もっと低くなると思います。
しかし、薬学部の中期日程は、前期日程で医学部を受験した人も多く受けると考えられます。
このため、難関であることに変わりありません。
受験生の皆さん、頑張ってくださいね!
今回は以上です。
現論会一宮駅前校では、塾生募集中です。
一宮駅だけでなく、木曽川、新木曽川、稲沢、国府宮、今伊勢、石刀、妙興寺の各駅からも通いやすい塾なので、これらの地域にお住いの高校生も、入塾を検討してみてくださいね。
来年以降に、名古屋市立大学の受験に挑みたいと考えている、一宮、木曽川、新木曽川、稲沢、国府宮、今伊勢、石刀、妙興寺の高校生は、以下のホームページを見てみてください。
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