【2023年最新版】全統模試を完全解説!
更新日 : 2023年4月21日
全統模試とは?
「全統模試」とは、日本の大学入試において広く利用されている「大学入学共通テスト」や大学別の「二次試験」に対応した模擬試験の一つです。河合塾が主催しており、全国各地の会場で実施されています。
この模試は、実際の試験形式と同じ形式で、国語・数学・英語・理科・社会の5科目からなる試験です。受験者は、試験時間内に問題に取り組み、回答用紙に解答を記入します。また、受験者の偏差値や得点を算出するシステムもあり、自己採点だけでなく、自分の偏差値や得点を知ることができます。
ただし、模試はあくまでも予備校や塾の一つのサービスであり、本番の試験に完全に準拠しているわけではありません。そのため、本番の試験に受かるためには、模試の結果を踏まえた上で、本番までの間にも十分な対策を行う必要があります。
「河合塾の全統模試」は、大学入試を受験する受験生にとって、有用なサービスの一つであると言えます。しかし、模試だけに頼らず、本番に向けてしっかりと対策を行うことが重要です。
全統模試の特徴と受験方法
全統模試の特徴
受験者数が多い
全統共通テスト模試の受験者数は約40万人と言われています。
大学受験模試の中では非常に受験者数の多い模試となっています。
よく比較されるのが進研模試ですが、全統共通テスト模試のほうが大学受験を目指す方であることと、浪人生も受験が可能であることから、レベルが高いという特徴があります。
出題される問題のレベルがバランスが良い
他の模試と比較したときに出題が非常にバランスが良いという特徴があります。
難易度の高い問題から難易度の低い問題もバランスよく出題されますので、自分の出来ている分野と出来ていない分野を把握することが出来ます。
また、点数を元に算出される偏差値も一番信頼のできる数値であると言われています。

受験者が多く難易度が標準的なので自分の現在地が分かります!
全統模試の受験方法
個人での申し込み方法は2パターンある
現役生の多くは学校で既に申し込みされていて、スケジュールが発表されているのではないでしょうか。
既に学校で申し込みがある場合は特に何かをする必要はありません。
申し込みの必要があるのは学校で全統模試の申し込みが無い現役生と既卒生の方です。
申し込みは河合塾のHPから申し込む事ができます。
受験方法は公開会場と自宅受験の2パターンあります。
公開会場はお住まいの地域ごとに決められた会場があり、そこに申し込みを行い他の受験生と一緒に試験を受験します。
知らない人たちの中で受験するので本番さながらの環境で試験を受けることが出来るのでオススメです。
一方で自宅受験というものもあり、会場に行かずに自宅で試験を受けることが出来るものになります。
自宅受験の中にも2パターンあり、Webで受験するものと問題冊子が自宅に送られてきて、受験後に郵送するものがあります。
自宅受験は移動をせずに自宅で完結できるというメリットを持つものの、本番と異なった環境で受験することになるため、注意が必要です。

既卒生は可能な限り公開会場へ受験しに行きましょう!
2023年度の全統模試の開催スケジュールは?
2023年度に予定されている全統模試のスケジュールはこちらです。
受験生用
受付開始日 | 公開会場実施日 | 模試名 |
2023年4月3日(月) | 2023年4月30日(日) | 第1回全統共通テスト模試 |
2023年4月3日(月) | 2023年5月14日(日) | 第1回全統記述模試 |
2023年6月21日(水 | 2023年7月30日(日) | 第2回全統共通テスト模試 |
2023年6月21日(水) | 2023年8月27日(日) | 第2回全統記述模試 |
2023年9月20日(水) | 2023年10月15日(日) | 第3回全統共通テスト模試 |
2023年9月20日(水) | 2023年10月22日(日) | 第3回全統記述模試 |
2023年9月20日(水) | 2023年11月19日(日) | 全統プレ共通テスト |
高校1,2年生用
受付開始日 | 公開会場実施日 | 模試名 |
2023年4月3日(月) | 2023年5月21日(日) | 第1回全統高2模試 |
2023年4月3日(月) | 2023年5月21日(日) | 第1回全統高1模試 |
2023年6月21日(水) | 2023年8月20日(日) | 第2回全統高2模試 |
2023年6月21日(水) | 2023年8月20日(日) | 第2回全統高1模試 |
2023年9月20日(水) | 2023年10月15日(日) | 高1プライムステージ |
2023年9月20日(水) | 2023年10月29日(日) | 第3回全統高2模試 |
2023年9月20日(水) | 2023年10月29日(日) | 第3回全統高1模試 |
2023年12月20日(水) | 2024年1月21日(日) | 全統記述高2模試 |
2023年12月20日(水) | 2024年1月28日(日) | 全統共通テスト高2模試 |
2023年12月20日(水) | 2024年1月21日(日) | 第4回全統高1模試 |

個人申込の人は申し込みをお忘れなく!
全統模試の受験後の対処法とその先
全統模試の受験後、受験者はその結果に基づいて次のステップを決める必要があります。
受験後の対処法とその先について詳しく説明します。
成績の確認
全統模試の成績は、受験後にオンラインで確認できます。受験者は、自分の成績を確認することで、自分の弱点や改善すべき点を把握しましょう。
改善すべき点の分析
自分の成績を確認したら、自分がどのような問題につまずいたか、どのような問題が解けたか、自分の得意・不得意分野は何かなどを分析しましょう。そうすることで、次回の模試や実際の受験に向けて、効果的な勉強法を見つけることができます。
不足している知識やスキルの補強 分析した結果、不足している知識やスキルが見つかった場合は、それを補強する必要があります。
モチベーションの維持
模試の結果が良くなかった場合、モチベーションが下がることもあります。
しかし、模試の結果が芳しくなかったとしても、それを受け止めて前向きに取り組むことが大切です。
自分に合った勉強法を見つけ、コツコツと取り組むことが大切です。

受けて終わりにしないようにしましょう!
全統模試のまとめ
今回は全統模試について詳しく解説してきました!
模試は現在の学力をチェックする上で非常に重要なものですので、入試本番までのマイルストーンとして活用してください!
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