受験直前にやっておくべきこと|点数を伸ばす最後の過ごし方
更新日 : 2026年2月4日
受験が目前に迫ってくると、「もっと新しい問題を解いた方がいいのか」「今からでも伸びるのか」と不安になる人が増えます。しかし、受験直前期はやみくもに新しいことへ手を広げる時期ではありません。
この時期には“やるべきこと”と“やらない方がいいこと”があります。
今回は、受験直前だからこそ実践してほしいポイントをまとめました。
① 新しい参考書には手を出さない
直前期に最も多い失敗が「不安になって新しい問題集に手を出すこと」です。
新しい教材は、
- 解き方に慣れていない
- ペースがつかめない
- 間違いが増えて自信をなくす
といったデメリットがあります。
この時期は、これまで使ってきた教材の復習に集中しましょう。見たことがある問題を確実に解ける状態にすることが、得点の安定につながります。
② 「今までに間違えた問題」だけを解き直す
限られた時間の中で効率よく伸ばすには、復習の質が重要です。
特に効果的なのは、
- これまでの模試
- 過去問
- 問題集の間違い直しノート
などを改めてチェックすることです。
ポイントは、
✅ 解き方を説明できるか
✅ なぜ間違えたのか言葉にできるか
✅ 同じミスを防ぐ方法が分かっているか
ここまで確認できれば、本番でも再現できます。これらの復習は、志望校で頻出の単元に絞ってもらって大丈夫です!
③ 暗記系は「毎日少しずつ」
直前期でも伸ばしやすいのが暗記分野です。
- 英単語
- 漢字
- 用語
- 公式
- 年号・語句
は、短時間でも毎日触れることで記憶が定着します。
覚えきれていない単語や用語を反復して復習し、覚えきることができればベストです!また、漢字の書きとりが出題される場合は、正しい漢字を書くことができるようにしておきましょう!
④ 本番と同じ時間帯で勉強する
体と頭のコンディションは時間帯で変わります。
試験が午前中なら、
- 午前中に今までに解いたことのある過去問を解く
- 朝から頭を使う習慣をつける
これだけでも当日のパフォーマンスが変わります。
「夜はできるのに朝は解けない」を防ぐための重要な調整です。
⑤ 生活リズムを固定する
受験直前は睡眠が最重要です。
- 夜更かししない
- 起床時間を固定する
- 試験開始3時間前には起きる
睡眠不足は集中力・判断力・記憶力を大きく下げます。
最後の数日は「勉強時間」より「睡眠の質」を優先してください。
⑥ 持ち物・当日の動きを確認する
意外と点数に影響するのが、当日の準備不足です。
事前に確認しておきましょう。
- 受験票
- 筆記用具
- 時計
- 会場までのルート
- 交通手段と所要時間
- 予備の防寒具
不安要素を減らすことは、そのまま集中力アップにつながります。
⑦ 「できること」に集中する
直前期はどうしても不安が出ます。
しかし大切なのは、
❌ できなかった問題を悔やみ続ける
ではなく
✅ 取れる問題を確実に取る準備をする
ことです。
特に併願校の受験の際に問題が解けず、気になってしまうことがあるかもしれません。しかし、無理に自己採点をしないようにしてください!終わったことは気にせず、次の受験に備えましょう!
最後に|直前期はまだ伸びる
受験直前でも、点数は伸びます!
- ミスが減る
- 解くスピードが上がる
- 暗記が定着する
- 手順が安定する
これだけで得点は確実に上がります!
最後までやるべきことをやり切った人が、本番で力を出し切れます。
落ち着いて、今できる最善を積み重ねていきましょう!
このブログを読んでくださっている皆さんが、受験で最高のパフォーマンスを出せることを祈っています!