【受験生必見】逆算で合格をつかむ本格的な過去問活用法
更新日 : 2025年11月12日
こんにちは!現論会市ヶ谷校です!今日は過去問についてお話ししたいと思います!
受験勉強において「過去問」は、ただの練習問題ではありません。
それは 合格から逆算して現在地を知る“羅針盤” です。
現論会では、過去問の使い方についてよくご質問いただきます
この記事では、過去問の正しい使い方 を、現論会の指導方針に基づいて詳しく解説します。
なぜ過去問を解くのか? ―「過去問そのもので点数をとること」ではなく「分析すること」が目的
過去問を解く最大の目的は、自分の現状と志望校の要求水準を可視化すること にあります。
「どこで点が取れていないのか」「どの科目に力を入れるべきか」を明確にすることで、合格までの道筋が見えてきます。
1️⃣ 志望校の試験傾向と必要得点を把握(目的地の明確化)
出題形式・難易度・合格最低点を把握し、あと何点必要かを具体的に計算します。
2️⃣ 自分の得点・失点パターンを分析(現状把握)
得点できる分野と苦手分野を見極め、弱点を明確化します。
3️⃣ 合格のための戦略を立てる(施策立案)
目標と現状のギャップをもとに、「どの科目に時間とエネルギーを投下すべきか」を決めます。
💡 受験戦略とは?
現論会が考える「受験戦略」とは、次の2点を軸に立てる 勝つための計画 です。
- 試験本番の動きのシミュレーション
- リソース(時間・労力)を割くべき科目の分析
単なる「勉強スケジュール」ではなく、合格から逆算した「戦略設計」です。
行動指針 ― 合格するための学び方
1️⃣ 合格するために必要な勉強だけをする
2️⃣ 合格に関係のない“質の悪い勉強”を避ける
「いま取り組んでいる勉強は、合格に直結しているか?」を常に問いかけましょう。
🔁 理想的な過去問活用サイクル
過去問を解く目的は「過去問そのもので点を取ること」ではなく、「次にどう勉強するかを決めること」です。
以下の6ステップを1サイクルとして繰り返すことで、実力が着実に伸びます。
Step 1️⃣ 目標点数を科目ごとに設定
合格最低点から逆算して、各科目の目標を明確化しましょう。普段の学習の際から志望学部の合格最低点を意識するようにすると良いでしょう。
Step 2️⃣ 本番想定で過去問を解く
制限時間・環境を本番と同じにし、緊張感の中で実力を確認しましょう。初めて過去問を解く際は時間が足りなくなってしまい、制限時間内に終わらないかもしれません。そんな時は、時間内で解き終わった箇所のみを採点対象として、残っている問題は採点対象にはしないけれども解くようにしてください。
Step 3️⃣ 自己採点・振り返り
「知識不足」「時間配分」「ケアレスミス」など、ミスの原因を分類することが重要です。自分がどのタイプのミスをしやすいのか客観的に分析しましょう!ミスの傾向を知ることで、注意を払うべき箇所が明確になります!また、どの単元でミスが多いのか、ミスの原因となっているのがどの学習段階の不足に起因するものなのかについても詳しく振り返るようにしましょう!
Step 4️⃣ 合格点との差を分析
合格に必要な点数と、過去問での自分の点数を比較し、合格するためにはあと何点必要か、どの科目で取るべきかを数値化します。
Step 5️⃣ 戦略立案
何年分も解くことによって、傾向がつかめてきます。過去問を解いた際にミスした箇所全てを復習し直すのではなく、過去問の傾向を踏まえて得点効率を考え、科目・単元ごとの優先度を設定しましょう。志望校でよく出題される分野の対策を強化することは非常に効果的です!
Step 6️⃣ 過去問での学びを活かした学習
必要な参考書・演習を活用して、苦手分野の克服や、得点源として伸ばしたい科目の対策を行いましょう
1回の過去問から最大限の学びを得ることが合格に大きく近づきます!
解いて終わりではなく、上で説明した6つのステップのサイクルを回すことで、得点力が確実に向上します!
まとめ ― 過去問は“未来を決めるツール”
過去問は、過去の問題を解くものではなく、未来の合格を設計するための教材 です。
「目的 → 分析 → 改善」のサイクルを回しながら、合格に向けた最短ルートを歩みましょう!
現論会は、一人一人に合わせた「勉強計画」を作成し、日々の学習の効率を高めるためにコーチングする専門塾です。
無料受験相談では、あなたの現状を分析し、志望校合格までに「どの参考書を、いつまでに、どういう方法で」終わらせるべきか、過去問での得点戦略をどのようにすべきかをお伝えします!
ここまで読んでいただき、興味を持ってくださった方はぜひ下のリンクから無料受験相談に申し込んでみてください!市ヶ谷校でお待ちしております!