受験は戦略!高校一年から始める勝ち組勉強法
更新日 : 2024年12月30日
大学受験は、一つの「戦い」です。この戦いで勝利するために重要なのは「戦略を練る」こと。このブログでは、高校一年生がこれから始めるべき勉強法を「入門」から話していきます。その基盤になるのは「じっくり本質を理解する」ことの重要性です。
やみくもに解く前に、理解というベースを築く
一部の人は、学校の流れに乗ってただやみくもに問題集を解いてしまいます。たしかに、解いてなんぼというプロセスは重要ですが、解けない問題を前にして一番重要なのは「なぜ解けないのか」を考えることです。本質を理解するというベースがないと、問題の意図を読み取れません。そして「意味はよく分からないが、解き方だけはなんとなく覚えた」という状態になってしまいます。これは勉強とは言えません。
高校一年のはじめの段階では「基礎力」を築くことが重要です。小手先のテクニックに頼るのではなく、基本や本質がナニなのかをキッチリ理解し、それをもとに簡単な問題をしっかり解くことから始めましょう。
高校一年は「たっぷりの時間」を使おう
高校二年生や三年生になると、授業の内容も複雑になり、体育祭や文化祭、部活などでより多くの時間が取られます。これに対して、高校一年の時間はまだまだ余裕があります。この時期に「勉強の習慣」を身に付けることで、今後抱えるストレスを大きく減らすことができます。
たとえば、一日の勉強時間をたった1時間増やすことで、一年には365時間のプラスになります。これは大きな差です。
学校の授業で満足するのではなく、その内容を自分で実際に使いこなす習慣を持つことが「勉強力」を高める秘訣です。
他の生活とのバランスを考える
高校生活は勉強だけではありません。部活動や中間考査、テストといった活動がある中で、どう勉強を配分するかを考えなければなりません。
多くの人は「何をやるか」の決定に時間をかけすぎてしまうことがあります。より重要なのは、その計画を「続けられる」ようにすること。この程度の再配分なら無理なく勉強を進められる、というバランス感覚を育てることです。
気長にやろう
学力を高める過程は、簡単ではありません。しかし、多くの人は短期的に結果を求めすぎてしまい、「やっぱり自分は無理」と諦めてしまうことが多いのです。
しかし、学力は「続けること」でついてきます。たとえるなら、学びは長いストーリーを終わらせるようなもので、一歩一歩突き進むことで少しずつ知見が積み上げられるのです。長続きすることこそが成功の鍵です。
まとめ
高校一年生の段階から「じっくり理解すること」を重視し、時間を有効活用しながら勉強を進めることが、受験の成功につながります。基礎をしっかり築き、無理のない計画を立て、生活とのバランスを保ちながら続けることが大切です。
この時期に得た学びの土台は、受験直前期に大きな武器になります。焦らず、着実に、そして気長に取り組むことで、他の受験生との差を広げていきましょう。今日の一歩が、未来の大きな成功につながるのです。
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