K.H　既卒生

現論会を信じて2年通塾のち、中央大学文学部に合格！

この度は合格、本当におめでとうございます！

今回のインタビューでは大きく分けて次の３点；①入会前について、②入会後について、③受験生へのメッセージをお聞きしたいと思います。

①入会前について

－無料相談にきたキッカケ＆入会しようと思った理由

　お母さんに連れてこられたのがきっかけでした。もともと高校も中退して通信高校に転校していて、アニメ・漫画・ゲーム三昧の毎日でした。しかし自分でもまずいと思っており、社会復帰のきっかけになればと思い、2022年7月（高3の年）に現論会に入会しました。

－K君は2022年の夏に入会後、半年うちに通い続けるも2023年2月の入試には行くこともできず、浪人となってしまいました。その後、またうちに再入会してくれたのはどうしてでしょう？

　一言で言うと、現論会のやり方自体にはなんの不満もなかったからです。自分は人が多いところが嫌で、授業はスタサプで十分だと思っていました。また、自分は自分で好き勝手やるのが好きな人ですし、その点において現論会では、自分である程度裁量を決められる。来るのも週1回くらいがちょうどいいと思い、今年こそ現論会でしっかり一年間頑張ろうと思い、再入会しました。

②入会後について

－藤沢校の好きなところ・生活習慣について

　藤沢校の、この感じがいいです。この雰囲気の藤沢校のが好きですね。給湯室で歯磨いたり。9時〜13時の早起きはできなかったけど、朝起きれない分、それを補うだけの勉強はしました。早寝早起きは、できるなら早めにやったほうがいいと思いました。自分は生活習慣直すのは難しかったけど、ブルーライトを全部カットして直前期に睡眠サイクルを直しました。

－苦しかった時期とその乗り越え方

　模試の後はいつも苦しんでいました。でもだからこそ模試の後も力が抜けず、やばいと感じ、いつも焦ることができたし、E判定でもつまずくというよりただただやるという熱い気持ちになれた。

－成長を感じた時期

　10月くらい、ちょうど中央の過去問や英語長文ポラリス2をやっていた頃に長文が読めるようになって、マジで読めないというのがなくなりました。

－スタッフの良かったところ

　巽さんは自分と波長があう気がしています。勉強スタイルも似ていますし、言葉遣いが綺麗で、怒ったりしないとか、そういうところも自分に合っていました。全然分からなくても少しも不機嫌にならず、ずっといい雰囲気で毎週接してくれたところがよかったです。

③受験生へのメッセージ

－これからの受験生に、最後にメッセージを！

　コーチングの一番良いところは、自分のペースでできることだと思います。授業だと自分の知っている範囲も長々説明されたりしちゃいますが、現論会のようなところだと自分のできないところ・できるところに合わせて学習できます。また、普通の授業だと好みが出てきちゃいますが、参考書や映像授業はいつでもカスタマイズでき、選択肢がいろいろあるのも魅力だと思います。