振替の映画って聞き取れるの?
更新日 : 2026年1月22日
振替の映画って聞き取れるの?
いや、多分無理だよ。
英語のリスニング対策として、よく聞きます。
「洋画を英語音声で観てます」「海外ドラマを字幕なしで観てます」。
正直に言います。それ、ほとんどの受験生には意味がありません。
なぜ映画は聞き取れないのか
映画の英語は、入試リスニングとは別物です。音が速い、発音が崩れている、スラングが多い、文脈依存が強い。さらにBGMや効果音まで重なります。英語上級者向けの素材です。
学校の定期テストや共通テスト、英検で点が取れていない段階で、映画を聞き取ろうとするのは無謀です。
聞き取れない原因は才能じゃない
「自分はリスニングが苦手」「耳が悪い」。違います。単語の音を知らない、文構造を瞬時に処理できない、これだけです。
例えば三人称のsや過去形のedを普段から発音していますか。haveとofの音の違い、canとcan’tの弱形、意識していますか。そこが曖昧なまま映画を流しても、雑音にしか聞こえません。
今やるべきことはもっと地味
やるべきは、入試レベルの音源を、スクリプト付きで、意味と構造を確認しながら聞くことです。シャドーイングでもディクテーションでも構いません。
映画は「ご褒美」です。点が取れるようになってからでいい。
藤沢校から一言
努力しているつもりで、難しいことをやって安心していませんか。
聞き取れない素材を流すのは、勉強ではなく自己満足です。今の実力で、今やるべきことをやりましょう。
藤沢校では、今のレベルから逆算して、何を聞くべきかをはっきりさせます。遠回りはさせません。
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