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共通テストは「大問の順番」で点数が決まる

更新日 : 2025年12月9日

藤沢校

共通テストの成績は、知識量よりも「順番の作り方」で大きく変わります。
特に英語と数学は、時間が足りなくなるケースが多く、
どの大問をどの順番で解くかがそのまま点数に直結します。

共通テストは、
難しい問題からではなく、
“取りやすい問題から解く”構造になっています。
この構造を理解しておくことが、最速で点数を上げる鍵です。


1. まず前提

共通テストは
時間がギリギリに設定されている
問題の難易度が並んでいない
設問ごとに読解量が大きく違う
という特徴があります。

つまり、
得点力の高い受験生ほど
“簡単で得点効率の高い問題を最初に回収している”
ということです。


2. 「順番を決めておく」ことが最大の武器

本番で焦る人ほど
その場で順番を決める
という失敗をします。

順番は本番で考えるものではなく、
事前に確定しておくものです。

共通テストは
考えるべきは内容ではなく戦略
という特殊な試験です。

だからこそ
時間の使い方=大問の順番
が合否を左右します。


まとめ

共通テストの攻略は
どれだけ内容を覚えたか
ではなく
どれだけ効率よく配点を回収できるか
で決まります。

順番が整うと
焦りが消え
得点が安定し
最後まで走り切れるようになります。

まだ順番を決めていない人は、
今日から必ず自分用の“固定ルート”を作ってください。


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https://genronkai.com/free-consultation/

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