限界までやれ。 ― 藤沢校からの叱咤
更新日 : 2025年10月1日
「なんで朝起きねんだ?」
「なんでまだ自習室に人が残ってるのに、平気で帰れるんだ?」
これ、藤沢校でよく投げかける言葉です。
本気の受験生に「当たり前」なんてない
受験は人生で数少ない“本気の勝負”。
まだ体力が残ってるのに「今日はここまででいいや」と区切るのは、
自分の未来を妥協しているのと同じです。
周りの受験生は、夜遅くまで机に向かい、朝早くから席を確保しています。
「眠い」「疲れた」は誰だって同じ。
でも、そこで もう1ページ進めるかどうか が差をつくるんです。
限界を超えた経験が「自信」になる
人は限界までやった経験がないと、本番で不安に押し潰されます。
「あのときもっとできたんじゃないか」
そんな後悔を抱えて試験会場に入れば、力は発揮できません。
逆に「誰よりも机にかじりついた」「限界までやった」経験があれば、
試験当日の緊張を吹き飛ばす自信になる。
受験において 努力量は裏切らない のです。
藤沢校でやる意味
現論会・藤沢校は、自習室の灯りが消えるまで、本気の受験生を見守ります。
一人で限界を突破できないなら、ここで一緒に限界を超えればいい。
朝も、夜も、仲間がいる環境だからこそできる。
妥協して帰るのではなく、「ここまでやった」と胸を張れる毎日を作っていきましょう。
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