眠い時は寝ろ。睡眠時間の目安なんかない。
更新日 : 2026年1月26日
受験生からよく聞かれます。
睡眠時間って何時間が正解ですか。
結論から言います。正解はありません。
眠い時に無理して起きているのは、美徳でも努力でもありません。ただの非効率です。脳が働いていない状態で机に向かっても、時間だけが過ぎていきます。点数は伸びません。
睡眠時間を気にする人ほど成績が伸びにくい理由
何時間寝たかを気にする人は、勉強の質ではなく数字を見ています。今日は6時間寝た、今日は7時間寝た。だから大丈夫。これは完全に勘違いです。大事なのは起きている時間に脳が動いているかどうかです。
6時間睡眠で冴えている人もいれば、8時間寝ないと使い物にならない人もいます。体質は人それぞれです。他人の成功例を真似しても意味はありません。
眠いのに起きていることの弊害
眠い状態でやった勉強は、記憶に残りません。計算ミスが増えます。英文が頭に入らなくなります。解説を読んでも理解した気になるだけです。その結果、勉強時間は長いのに成績が上がらないという最悪の状態になります。
それなら一度寝てください。30分でもいい。1時間でもいい。起きた後に集中してやった1時間の方が、眠いままの3時間よりはるかに価値があります。
寝過ぎてしまう人へ
ただし、毎日ダラダラ寝てしまうのは別問題です。その場合は起きた直後の行動を固定してください。顔を洗う。カーテンを開ける。立ったまま英単語を見る。シャワーを浴びる。どれでも構いません。脳を起こすスイッチを一つ決めるだけで、生活は安定します。
寝る時間を削るのではなく、起きた後の行動を整える。これが正しい対処です。
藤沢校から伝えたいこと
受験は我慢大会ではありません。どれだけ自分の頭を使える時間を作れるかの勝負です。眠いのに起きていることを努力だと勘違いしないでください。必要な時に寝て、起きたら全力でやる。それだけでいいです。
藤沢校では、生活リズムも含めて現実的な戦略を一緒に考えます。根性論は扱いません。結果が出るやり方だけを選びます。
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