【大学紹介】名工大在学生に聞いたリアルな大学生活!生命・応用化学科の研究・留学・入試事情とは?
更新日 : 2026年2月7日
こんにちは!現論会 名古屋千種校 事務局です。
今回は、名古屋の理系受験生から絶大な人気を誇る「名古屋工業大学(名工大)」に通う先輩へのインタビュー記事をお届けします。
お話を聞いたのは、工学部 生命・応用化学科の先輩です。
「名工大って男子ばかりなの?」「研究は何をしているの?」「留学はできる?」
パンフレットだけでは分からない、名工大生のリアルな日常や入試の裏話を聞いてきました。
志望校選びに迷っている理系受験生は必見です!
1. 意外と女子が多い? 生命・応用化学科の雰囲気
工学部というと「男子学生が圧倒的に多い」というイメージがあるかもしれません。
しかし、今回紹介する「生命・応用化学科」は少し雰囲気が違います。
【生命・応用化学科の特徴】
- 女子比率は約3割(大学全体では約2割)
- 「生命・物質化学分野」、「ソフトマテリアル分野」、「環境セラミックス分野」に分かれている
- 多治見(焼き物の町)にも研究拠点がある
名工大の中では比較的女子学生が多く、落ち着いた雰囲気があるようです。
また、数学の授業が1年生の時のみで、専門的な化学分野に早くから集中できるのも特徴の一つです。
2. オリンピックで活躍した技術も! 注目の研究室
名工大の魅力は、なんといってもその高い研究力です。
特にこの学科では「環境セラミックス分野(無機化学)」の研究が盛んです。
高校の化学で習う「無機」とは一味違い、ガラスの多様な種類を研究したりと、非常に奥が深い世界が広がっています。
中でも、先輩が教えてくれた「藤正督教授の研究室(通称:フジケン)」のエピソードは驚きでした。
なんと、バレーボールのオリンピックで使用された「滑り止めの塗料」を開発したのは、この研究室だそうです!
中山教授など著名な先生も多く、身近なスポーツや生活を支える最先端の技術に触れられる環境は、名工大ならではの魅力です。
3. キャンパスライフと「留学」の意外な関係
名工大生のキャンパスライフについても聞いてみました。
立地はJR鶴舞駅からすぐ。キャンパスがコンパクト(先輩曰く「狭いから移動が楽!」)で、非常に便利です。
また、意外と知られていないのが「国際交流の活発さ」です。
留学生との交流パーティーがあったり、海外への留学先も充実しています。
【先輩の留学計画】
来年から3ヶ月間、フランスの「リモージュ」へ留学予定。
リモージュ焼き(陶磁器)で有名な街で、自身の専攻であるセラミックス分野を深めに行くそうです。
ドイツへ行く学生もいるなど、理系大学でありながらグローバルな視点を養える環境が整っています。
4. 名工大生のリアルな1日
部活(バレーボール部・週2回)とアルバイト、そして研究を両立している先輩のスケジュールです。
- 10:00 登校・研究
実験や、透明度の測定などを行います。 - 11:30 昼食
混雑を避けて早めに。生協のパンが美味しいらしいです! - 12:30 午後の研究
引き続き実験に集中します。 - 17:00 下校
- 18:00 アルバイト
名駅で21:00頃までバイト。アクセスが良いので働きやすい!
11月に行われる「工大祭」などのイベントも盛り上がるそうで、勉強と遊びのメリハリをつけて楽しんでいる様子が伝わってきました。
5. 入試戦略と高校生へのメッセージ
最後に、入試の特徴と受験生へのアドバイスをもらいました。
【入試の特徴】
名工大は理科が1科目であることが特徴です。
名古屋大学や神戸大学などの難関国公立前期で涙を飲んだ学生が後期で入学してくるケースもあれば、前期・後期ともに名工大を志望する学生もいます。
出身校は旭丘、千種、滝、岡崎、刈谷、昭和など、愛知県内の進学校が多い傾向にあります。
そんな先輩から、今頑張っている高校生へ一言。
「勉強はもちろん大事ですが、部活や高校の行事も全力で頑張ってください!
メリハリをつけて、分からないことはすぐに先生や友人に聞くのがコツです。
高校生にしかできないこともたくさんあります。勉強だけにならず、今の時間も楽しんでください!」
名工大のような難関大を目指すには、ただ勉強時間を増やすだけでなく、正しい計画と戦略が必要です。
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