【卒業生インタビュー】「高2夏スタートでは難関国立に遅かった」大学編入で再挑戦する先輩が語る、早期学習の真実
更新日 : 2026年2月3日
こんにちは!現論会 名古屋千種校 事務局です。
今回は、前回に引き続き、当校の卒業生であり、現在は青山学院大学 理工学部で学ぶ先輩にインタビューを行いました。
彼女は現在、大学での学びに留まらず、さらに難易度の高い「国立大学への3年次編入」を目指して猛勉強中です。
そんな彼女が、自身の大学受験を振り返って語った「ある後悔」と「気づき」。
それは、これから受験を迎える中高生にとって、最も重要な教訓を含んでいました。
「なぜ、受験勉強は『1日でも早く』始めるべきなのか?」
その本当の理由は、単に勉強時間を確保するためだけではありませんでした。
1. 難関国立への挑戦と、「高2夏スタート」の冷徹な現実
彼女が現論会に入会したのは高校2年生の8月。
一般的には「まだ間に合う」と言われる時期かもしれません。
しかし、彼女が目指していたのは「難関国公立大学」でした。
正直に申し上げます。
⚠️ 難関国公立を目指す場合、高2の夏からのスタートは「受かるかどうかの瀬戸際(ギリギリ)」です。
最難関を目指すなら、もっと早い段階からのスタートが定石です。
彼女は最後まで諦めずに挑戦しましたが、第一志望の国立には一歩届きませんでした。
(その後、戦略的な併願で見事、青山学院大学に合格しました)
彼女は今、こう振り返ります。
「もし、もっと早く始めていれば……。意識を変えて定着させるのに、時間が足りなかった」
2. 「こなす勉強」から脱却できたのは、コーチが言い続けてくれたから
彼女が一番苦労したのは、「意識の変革」でした。
入会当初、彼女は計画表を「終わらせること」が目的になっていました。
コーチは最初から、彼女にこう言い続けていました。
「計画をこなすだけじゃダメだ。
できないことをできるようにして、定着させることが勉強だよ」
その言葉が本当に彼女の中に浸透したのは、高校3年生になってからでした。
コーチが毎週の面談で、何度も何度も同じことを問いかけ続けたことで、ついに彼女の中でスイッチが入りました。
「あ、そういうことか」と勉強の本質に気づき、行動が変わりましたが、受験本番はもう目の前に迫っていました。
3. その「悔しさ」と「メソッド」で、今は国立大学編入へ挑戦中!
ここからが、彼女のすごいところです。
大学受験では「気づきの遅れ」に泣いた彼女ですが、そこで得た「現論会メソッド」は一生の財産になりました。
彼女は今、青山学院大学で学びながら、かつて届かなかった国立大学への「3年次編入」を目指して猛勉強しています。
🎯 現在の彼女の目標
- 筑波大学
- 電気通信大学
- 東京農工大学
将来、「VRのハードウェア」や「電気自動車のバッテリー開発」に携わるため、大学のハードな授業と並行して、英語・数学・物理・電気回路の先取り学習を自分で進めています。
「現論会で身についた『計画を立てて実行する力』があるから、今の編入勉強も迷わず進められています」
これこそが、現論会が卒業生に贈る一番のギフトです。
「言われたからやる」のではなく、「自分の夢のために、自分で計画を立てられる」ようになったのです。
4. 最後に:環境が人を変える。だから「早く」身を置くべき
人は変わるのに時間がかかります。
これまでの学習習慣や意識を塗り替えるには、「正しいことを言い続けてくれる環境」に身を置き続けることが必要不可欠です。
始めるのが早ければ早いほどいい。
それは、「正しい勉強の基準」を自分の中に浸透させ、意識を変えるための「時間」を確保できるからです。
現論会 名古屋千種校は、単に計画を渡すだけの塾ではありません。
プロのコーチが「正しい勉強」を言い続け、生徒の意識を変える「環境」です。
ギリギリの勝負をするのではなく、余裕を持って「合格するべくして合格する生徒」になるために。
1日でも早く、あなたを「変える」環境に飛び込んできてください。