高2の1月、ここで差がつく。今「受験を意識できるか」で1年後が決まる
更新日 : 2026年1月2日


お正月が明け、
少しずつ学校生活が日常に戻っていくこの時期。
高2生にとって、この「1月」は、
大学受験に向けた大きな分かれ道になる時期です。
多くの人が、
「まだ高2だし」
「本格的にやるのは高3からでいい」
と感じてしまいがちですが、
この“少しの先送り”が、
1年後に想像以上の差につながってしまうことは、
これまで多くの受験生を見てきて、はっきりと言える事実です。
なぜ「高2の1月」が分かれ道になるのか
高3になってから本格的に受験勉強を始めた生徒の多くが、
次のような壁にぶつかります。
- 科目数が多く、全体に手が回らない
- 何から優先すべきか分からない
- 勉強時間は増えたのに、成績が思うように動かない
これは、能力や努力不足が原因ではありません。
多くの場合、
「高2のうちに、受験全体の“地図”を作る時間がなかった」
ことが、大きな要因になっています。
高2の終わりまでに、本当にやるべきことは何か
よく
「高2のうちに英語・数学の基礎を固めよう」
と言われます。
これは間違いありません。
高2の終わりまでに、基礎科目を一定レベルまで仕上げておくことは重要です。
ただし、ここでよくある失敗があります。
それは、
「基礎問題を解くこと自体」が目的になってしまうことです。
基礎固めは、
受験全体の中での自分の立ち位置やゴールが見えて、
はじめて意味を持ちます。
早く意識できている生徒が、まずやっていること
この時期から受験を意識できている生徒は、
いきなり長時間の勉強を始めているわけではありません。
彼らがまず行っているのは、次のような整理です。
- 志望校を一度、現実的に整理する
- 受験に必要な「科目」と「配点」を把握する
- 基礎科目を「どのレベルまで」「いつまでに」仕上げるべきかを逆算する
つまり、
受験というゴールから逆算して、
今の勉強の意味をはっきりさせているのです。
この“受験の地図”があるからこそ、
英単語や数学の計算も、
「何となく」ではなく「目的を持った勉強」に変わります。
この準備があるかどうかで、
高3の春・夏・秋の勉強の質は大きく変わってきます。
今、完璧である必要はありません
1月の時点で、
すべての基礎が完璧に仕上がっている必要はありません。
大切なのは、
- 高2の終わりまでに、どこまで仕上げるべきか
- そのために、今から何を始めるべきか
が整理できているかどうかです。
この“見通し”があるだけで、
高3になってからの焦りや迷いは大きく減ります。
現論会 千葉駅前校では
現論会 千葉駅前校では、
高1生・高2生を対象に、
- 志望校から逆算した受験全体の整理
- 全科目を一つの戦略として考える学習設計
- 基礎科目を含めた、現実的な年間・週間計画の作成
を通して、
「今、何をすべきか」に迷わない状態をつくることを大切にしています。
「まだ早いかもしれない」
そう感じる今だからこそ、
一度立ち止まって、受験全体を整理してみませんか。
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