12月からのスタートダッシュへ!
更新日 : 2025年11月30日

【現論会千葉駅前校より】大学受験準備は「冬からの積み上げ」で差がつく
こんにちは!
難関大受験専門塾・現論会 千葉駅前校です。
千葉駅周辺には多くの塾や予備校がありますが、
「自分に合った勉強法が確立できていない」
「勉強しているのに伸びない」
という悩みを抱える高校生は本当に多いです。
特に高2・高1のこの時期は、
“受験の土台づくり”がすべてを決める超重要期間。
今回は、現論会が大切にしている「計画学習」と「自走力」を軸に、
冬から受験までの最短ルートを分かりやすく解説します。
◆ なぜ冬が重要なのか?
高3の4〜5月から急に勉強量を増やすのは現実的に難しいからです。
- 学校の課題
- 部活の最後の追い込み
- 定期テスト
- 受験情報収集
これらが重なり、勉強の仕組みが作れていないと一気に崩れます。
現論会では、
「計画 → 実行 → 分析 → 修正」のPDCAサイクルを
“参考書ベース”で毎週コーチと作り込むため、
12月〜3月で一気に勉強習慣が整い、
高3スタート時点で大きく差がつきます。
◆ 現論会の強み①:参考書で最短ルートを作る
授業中心の塾では、どうしても「受け身」になりがちですが、
現論会は参考書で学習を完結できるようにする塾です。
- 何を
- どの順番で
- どのペースで
- どこまで完璧にするのか
を細かく設計し、毎週コーチがチェックします。
この方式は他の自習管理型塾にもありますが、現論会はさらに“計画の精度”と“管理の細かさ”に強みがあります。
◆ 現論会の強み②:千葉駅前校ならではの手厚さ
千葉駅前校では、
- コーチが毎週全生徒の計画をチェック
- 自習室は朝から夜まで静かな環境
- 千葉駅から徒歩5分、通いやすい立地
といった、地元密着の強みがあります。
さらに、
「家で勉強できない」生徒が多い千葉市エリアの特徴を踏まえ、
校舎で過ごしやすい環境づくりを徹底しています。
◆ この冬から始めるべき3つのこと
① 英単語を“完全に”仕上げる
GMARCH以上を目指すなら、この冬で英単語は勝負が決まります。
ターゲット1900・システム英単語は、高2の冬で完成が理想。
② 数学は“穴埋め”より“基礎徹底”
特に千葉県の公立校は、数IAの基礎に抜けがあるケースが多いです。
基礎問題精講レベルを冬に固めるだけで大幅に変わります。
③ 読解力(現代文・英長文)を毎日10〜20分
読解は「急に伸ばす」が不可能な科目。
冬から積むほど、差が広がります。
◆ 保護者の方へ:現論会は「授業がない塾」です
「授業がないのに成績が伸びるの?」
というご質問をよくいただきます。
答えは “伸びます”。
理由はシンプルで、
「授業に時間を使うより、個別に課題を特定して、
毎日やるべきことを明確にした方が成果が出る」
からです。
現論会はその仕組みを
コーチング × 参考書 × PDCA管理で実現しています。
◆ 最後に:冬を制する者が受験を制する
高3の春からは、
誰でも本気を出します。
だからこそ、
本気を出す前の“準備期間”で差がつきます。
現論会千葉駅前校では、
無料の学習相談を随時実施しています。
勉強法の悩み、志望校の相談、何でもOKです。
▶ 無料受験相談はこちら
https://genronkai.com/chibaekimae/