国立二次試験一週間前!合格のための最終調整|現論会赤羽校
更新日 : 2026年2月19日
こんにちは!現論会赤羽校です!
国立二次試験が近づき、受験生の皆さんは緊張や不安が入り混じった日々を過ごされていることと思います。私立大学の入試を終えて一区切りついた方も多いですが、ここからが本当の踏ん張りどころですね。
現論会赤羽校の講師として、この直前期に皆さんの心に留めておいてほしいことを、いくつかお話ししようと思います。
心のコンディションを整える
国立二次試験は長時間の記述式が中心となるため、メンタル面の安定がそのまま集中力の持続に直結します。
1.私大モードから記述モードへの切り替え
私立大学の入試はマーク式や短答式が多く、スピードと正確さが求められました。しかし、国立二次試験で問われるのは「論理のプロセス」です。 「答えが合っていればいい」という意識から、「なぜその答えになるのかを採点者に説明する」という意識へ、思考のスイッチを切り替えましょう。これまでに添削を受けた答案を読み返し、自分の論理の組み立て方を再確認するだけでも、記述の感覚は戻ってきます。
2.これまでの結果に左右されない
すでに私立大学の合格を手にしている人も、思うような結果が出なかった人も、その結果は一旦横に置いておきましょう。 「一つ受かっているから大丈夫」という慢心や、「私大がダメだったから国立も……」という不安は、どちらも試験中の判断力を鈍らせます。目の前の記述問題だけに没頭できるよう、今の自分の状態を客観的に見つめ、「今は国立の試験に集中する時間だ」と自分に言い聞かせてあげてください。
合格点を確実に取るための学習
残り数日でできることは限られていますが、その使い道次第で得点はまだ伸びます。
1.新しいことより「徹底した復習」を
この時期に一番やってはいけないのは、不安に駆られて新しい参考書や難しい初見の問題に手を出すことです。解けない問題に出会ってしまうと、自信を失うだけでなく、これまで積み上げてきた基礎の確認がおろそかになります。 今は、ボロボロになるまで使った参考書や、これまでに解いた過去問を「最高の復習教材」にしてください。「一度解いた問題なら、記述の細部まで完璧に再現できる」という状態を目指すほうが、本番での得点に確実に繋がります。
2.「部分点」を拾いに行く意識
国立の入試は、満点を取る必要はありません。難しい問題が出たときに「解かなければ」と焦るのではなく、「どこまで書けば部分点がもらえるか」を冷静に判断することが重要です。 「完答は無理でも、ここまでの立式はできる」「このキーワードだけは盛り込む」といった、粘り強い姿勢が合否を分けます。過去問演習の際も、模範解答を見て「どうすれば部分点をもらえたか」という視点で分析を行ってみてください。
当日のパフォーマンスを支える準備
試験本番で実力を100パーセント発揮するためには、学習以外の環境調整も欠かせません。
1.脳のピークを試験時間に合わせる
人間の脳が最も活発に動くのは、起床から約3時間後だと言われています。 もし試験が9時から始まるのであれば、6時には起床しているのが理想的です。この1週間は、本番と同じ時間に起き、本番と同じ時間に昼食を取り、本番と同じ時間に思考力を使う科目の演習を行うようにしましょう。生活リズムを固定することで、試験当日も「いつも通りのルーチン」として落ち着いて臨むことができます。
2.不安を物理的に減らしておく
試験当日の朝に慌てることは、メンタルに大きなダメージを与えます。 受験票、筆記用具、時計の電池、そして会場までの交通経路の再確認など、準備できることはすべて前日までに済ませておきましょう。また、宿泊を伴う受験の場合は、ホテルの部屋の乾燥対策や、当日の昼食をどこで調達するかまで決めておくと、余計な判断に脳のエネルギーを使わずに済みます。
おわりに
最後になりますが、今皆さんが感じている不安は、これまで真剣に努力を積み重ねてきた証拠です。その不安を無理に消そうとする必要はありません。 「不安があるのは、それだけ本気なんだな」と自分を受け入れて、あとは淡々と目の前の課題に向き合いましょう。
赤羽校の講師一同、皆さんが積み上げてきたものが、本番の解答用紙に一文字ずつ丁寧に反映されることを心から応援しています。
そもそも、現論会とは…
現論会赤羽校では、無料受験相談を実施しております!
現論会は、東大・京大・医学部・早慶上理・GMARCHなどの難関大学合格者である凄腕の専属コーチが、独自の学習コーチングで生徒の大学受験勉強を全力でサポートする学習塾です。
難関大学受験を乗り越えたコーチたちが、個々の生徒に応じてオーダーメイドで1日単位で学習計画を作成いたします!
赤羽で大学受験対応の塾をお探しの際は是非、赤羽駅から徒歩6分、東京都北区スズラン商店街にある現論会赤羽校をご利用ください。
現論会の受験相談はいつでも無料で、受け付けておりますので、お電話やHPの「無料受験相談」から気軽にお問い合わせください!