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Home合格実績2025年度【合格者インタビュー2025】“もう一度挑戦する”と決めた日から始まった、京大合格までの365日

【合格者インタビュー2025】“もう一度挑戦する”と決めた日から始まった、京大合格までの365日

Information

京都大学 医学部

K.T. さん

合格者の生インタビューはこちらから!

目次

卒業生紹介

氏名:K.T.さん
お通いの校舎: 神戸三宮校
当時の学年:既卒生
進学先大学・学部:京都大学 医学部

記者
記者

京都大学 医学部 合格!本当におめでとうございます!

ありがとうございます!
去年はうまくいかなかったけど、それを乗り越えて合格できたのは、家族や友達、そして塾のコーチが支えてくれたおかげです。自分のためだけじゃなく、周りの期待にも応えたくて、もう一度挑戦しました。

K.T.さん
K.T.さん

K.T.さんは、昨年の受験で悔しい結果を経験しました。しかし、「もう一度やろう」と決意し、再チャレンジした結果、見事京都大学の合格を手にしました。インタビューでは、彼がどのように再挑戦を決意し、どのように努力を重ねてきたのか、その過程を詳しく語ってくれました。

モチベーションの維持が大変だった時期は?

記者
記者

浪人の一年を通してモチベーションの維持が大変だった時期はありますか?

共通テストの直前期が一番きつかったですね。ずっと2次試験対策をしてきた中で、急に共通テスト用の勉強に切り替えるのは、勉強内容も気持ち的にも大変でした。特に社会科などは配点も高く、しっかり取らないといけないというプレッシャーがありましたし、バランスよく全体を進めるのが本当に難しかったです。

K.T.さん
K.T.さん

難関大受験では、2次試験と共通テストの両方を見据えて、バランスよく対策していくことが求められますよね。
そんな中、現論会でのコーチングは、どのように支えになっていたのでしょうか?

現論会コーチングの“ここ”に救われた

~「週1回、誰かと話せる時間が、こんなに心を支えるなんて思わなかった」~

記者
記者

そんな受験生活の中で現論会のコーチングってのはどのように役立ちましたか?

週1回のコーチングで、自分の苦手なところをしっかり把握してもらえたのが大きかったです。たとえば「ここが苦手です」と伝えると、それにピッタリの問題を選んでくれて、ただ渡すだけじゃなくて一緒に考えてくれるんです。そこが本当にありがたかったですね。

K.T.さん
K.T.さん
記者
記者

ひとりで抱え込まずに、定期的にアウトプットできる相手がいるって、メンタル的にも大きいですよね。 実際、担当コーチとしてはどんなことを意識して指導されていたんですか?

彼はもともとすごく優秀で、基本的には自分でどんどん進められるタイプでした。なので僕は、特に「苦手な部分をどう埋めていくか」とか、「ちょっと難しめの問題に挑戦してもらう」といったところに注力しました。
それから、ただ教えるだけじゃなくて、「これどう思う?」って問いかけて、本人に考えてもらう。そういう対話形式で、一緒に考えていくスタイルを意識してました。距離感としては、友達に近くて、でもちゃんと本質に向き合える関係を目指してましたね。

コーチ
コーチ

ほんとに、友達に近い感じだったと思います(笑)。家でずっと一人で勉強してる中で、週に1回しっかり話せる時間があるって、精神的にもすごく大きかったです。「また1週間頑張ろう」っていう気持ちになれました。

K.T.さん
K.T.さん

“対話しながら進めるコーチング”って、モチベーションの維持にもつながりますよね。ただ勉強を教える以上の価値があったんですね。特に、メンタル的に不安定になりやすい浪人生や長期戦の受験生にとって、現論会のコーチングは「学習のサポート」だけじゃなく、「気持ちに寄り添う時間」も提供します。一人で抱え込まず、誰かと伴走できる安心感は、きっと大きな力になるはずです。

合格の決め手は、“自分で考えられる余白”

記者
記者

受験生活を振り返って、「これが良かった」「合格につながった」と感じるポイントがあれば教えてください。

そうですね…。やっぱり、自分ひとりで全てを計画して進めるのって、正直すごく大変なんですよ。でも現論会では、「この参考書をこういうふうに進めていこう」と具体的な道筋を提示してくれて、それが本当に助かりました。
その“やるべきこと”が明確になったおかげで、自分の中にちょっとした余裕が生まれて、「ここは自分で工夫してみよう」とか、「苦手なところに時間を使おう」っていう、自分なりの調整ができるようになったんです。

K.T.さん
K.T.さん
記者
記者

なるほど、最初のベースを整えてもらうことで、自分の中に“考えるスペース”ができたわけですね。

実際、英語とかも「ここが不安です」と言ってくれて、そこから一緒に取り組んでいけましたもんね。

コーチ
コーチ

そうですね。苦手なことも自分からちゃんと言えるようになったし、それを受け止めてもらえる環境だったので、自分自身もすごく前向きに取り組めました。

K.T.さん
K.T.さん

「自分で考えながら学ぶ」「苦手な部分をちゃんと自覚して向き合う」という姿勢は、受験だけじゃなくて、これからの大学生活にもすごく大事になります。
現論会のコーチングは、そういった“自立した学び方”の土台作りも行っています。

京都大学を目指す後輩たちへメッセージ

記者
記者

最後に、京都大学を目指す後輩たちに向けて、何かアドバイスやメッセージがあればお願いします。

そうですね…。まず何より、「自分の苦手から目を背けないこと」ってすごく大事だと思います。どんなに頑張ってても、「ここ、やらなきゃいけないよな…」って思ってるところを放っておくと、あとで結局ツケが回ってくるので。
でも逆に言えば、苦手なところに早めに向き合って、ひとつずつ潰していけば、ちゃんと前に進めるはずです。

 K.T.さん
 K.T.さん

僕自身、英語がすごく苦手だったんですけど、現論会ではそのレベルに合わせて「この参考書から始めよう」って一緒に決めてくれて、ちゃんと段階を踏んで進めることができました。最初は下のレベルからのスタートでも、積み重ねていけば絶対に力はつきます。

 K.T.さん
 K.T.さん

実際にK.T.さんの英語の年間計画がこちらになります!

基礎から着実にステップアップしているのが伺えますね。

記者
記者

なるほど、コツコツ、段階を踏んでやっていくことが大事なんですね。

はい。焦らず、でもちゃんとやることをやるって感じですね。現論会みたいに自分に合わせて丁寧にサポートしてくれる環境があると、安心して取り組めると思います。

 K.T.さん
 K.T.さん

改めて合格おめでとう。
正直、僕から特別な言葉をかけることはあまりないというか…もう「よく頑張ったね」のひと言に尽きると思います。
彼自身が本当に努力を積み重ねてきたし、それをずっとそばで見てきたからこそ、いまこの結果を一緒に喜べて本当に嬉しいです。
これからは大学生活が始まりますが、僕も同じ大学生として思うのは、勉強だけじゃなくて、自分のやりたいことにもどんどん挑戦してほしいということ。京都大学はすごく自由で、やろうと思えば何でもできる環境です。将来のキャリアに向けた準備も大事ですが、「今しかできないこと」を大事にしてほしいですね。
あ、でも…留年はしないように(笑)
本当にお疲れさまでした。そしてこれからの活躍も、ずっと応援しています!

コーチ
コーチ

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