東大難関大受験専門塾 現論会

【物理基礎ルート完全版】センターで9割・満点を狙う物理基礎の勉強法とは?

更新日 : 2019年12月20日

「理科基礎は点数も低いから、後回しで大丈夫」そんな風に考えていませんか?

理科基礎は難易度が低い分、ここで点数を落とすと周りの受験生との差がついてしまい、命取りになります。

この記事を読んで効率的な勉強法をマスターし、効率的に対策して高得点を狙いましょう!

センター物理基礎、満点

センター物理基礎の特徴

笹田
笹田

まずはセンター物理基礎の概要について見ていきましょう!

物理基礎は、範囲が狭く内容も基礎的なため、一度マスターしてしまえば、安定的に高得点を狙うことができます。

また暗記の分量が少なく、公式を少し覚えるだけでほぼ解けてしまうので、非常にコスパの良い科目とも言えます。

他の理科基礎と比べても、難易度にばらつきはありません。

考えて解くのが好きな人や、逆に暗記が嫌いな人にはオススメの科目です。文系の人も、数学が苦手でなければ、ぜひ物理基礎を選択肢の1つとして考えてみてください。

センター物理基礎はコスパ最高の科目!


問題形式と出題分野

笹田
笹田

始めに問題形式と出題分野について見ていきましょう!

物理基礎の出題分野は、「運動とエネルギー」「熱」「波」「電気」「エネルギーとその利用」の5つです。

第1問 小問集合 

物理基礎に関して上記の分野から満遍なく出題されます。

例年計算問題が中心でしたが、知識を問う問題も増えています。

計算問題は、所与の公式を当てはめれば簡単に答えが出るものです。

知識問題に関しても、教科書レベルの現象や法則を理解していればすぐにわかる問題です。

第2問 波動、電気、第3問 力学

第2、3問はA、Bパートに分かれており、それぞれ異なる設定の問題を解きます。

難易度は決して高くありませんが、状況を整理して、正しい公式を使って問題を解く必要があります。

物理現象の正しい理解、基本知識も同時に問われるので、教科書をよく読み、しっかり基礎を固めることが大切です。

例えば波動に関する問題では、例年波形のグラフ問題が出題されています。

教科書のグラフや図もきちんと見ておくようにしましょう。

難易度は高くないので、グラフなどの理解もしっかりと意識することが大切


満点を狙うための勉強法

笹田
笹田

それでは具体的な勉強法について解説していきます!

現象を正しく理解する

物理基礎では、「日常的な物理現象を正しく理解できているか」が主に問われます。

専門的で高度な内容は、物理基礎ではなく物理の範囲になるので、難しい計算問題や複雑な現象についての問題は出題されません。

計算能力を問われる問題ではないので、正しく公式を使えばすぐに解けるものばかりです。

そして状況を整理し、正しい公式を使うためには、現象を理解することが最も重要で効率的です。

まずは計算問題を解く前に、教科書を読み込んで現象を理解するようにしましょう。

図やグラフを見て、イメージを捉えておくと知識が定着しやすくなります。

問題演習をして慣れる

基本知識を固めたら、どんどん問題を解いて慣れていきましょう。

いきなりセンター過去問から始めるのではなく、まずは基本的なレベルのものから解くようにしてください。

問題を解く際は、きちんと作図をする癖をつけましょう。

きちんと作図をすることで、状況を把握しやすくなり、問題のポイントもすぐにわかります。

作図をした方がミスも防げるので、おろそかにしないようにしましょう。

また、最初のうちは特に、手を動かして実際に解くようにしてください。

簡単に思えたり、わかったつもりでも、頭の中で完結させないことが大切です。

式や単位も丁寧に書くようにすると、基本がしっかりと固まり、公式に対する理解が深まります。

物理基礎は、現象を理解→問題演習→過去問演習へと勉強を進めよう!


いつから過去問対策をやるべきか

笹田
笹田

これから物理基礎の勉強を始める人に向けて、いつから過去問を始めるべきかについて解説します!

同じような問題が繰り返し出題されているので、過去問演習は必ず行うようにしましょう。

基本的な知識、公式を理解し、ある程度問題に慣れたらまずは一年分過去問を解いてみましょう

ただし、物理基礎は2014年に始まった科目のため、過去問が圧倒的に少ないです。

それ以降の過去問は、直前期に残しておきましょう。

過去問対策を始めるのは、1月に入ってから、早くても12月後半からで構いません。

普段の問題演習は、学校で使う参考書や市販の問題集、模試などを活用しましょう。

普段の演習は予想問題集を利用して、直前期に過去問を解こう!


センター物理基礎対策におすすめの参考書

橋元の物理基礎をはじめから丁寧に

物理基礎を丁寧にわかりやすく解説しており、センター対策には定評のある参考書です。

学校の授業の補強教材として使うと良いでしょう。

学校の授業がない人も、これ一冊で物理基礎をカバーできるので、ぜひ使ってみてください。


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