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【センター英語】正しい解き方を使って長文読解で安定的に高得点を狙う!

更新日 : 2019年12月20日

センター英語において、長文読解は配点の多くを占めます。一問ごとの点数も大きく、対策が欠かせません。

センター英語の長文読解には、正しい解き方があります。

この解き方さえマスターすれば、長文読解の取りこぼしがなくなり、センター英語で常に高得点を取れるようになります。

この記事で正しい解き方を学び、本番で9割以上を目指しましょう!

センター英語対策


センター英語長文の概要

笹田
笹田

まずはセンター英語長文の概要を見ていきましょう!

センター英語で出題される長文は、単語のレベルは決して高くありませんが、かといって易しくもありません。

まずは標準的な単語からしっかり覚えるようにしましょう。

よくセンター英語は時間との戦いなので、速読が必要だと考える人がいます。

しかし、実際には速読力は必要ありません。精読力の方が圧倒的に大切です。

速読は、文章の意味も取れず、内容も頭に入ってこないので、かえって非効率です。

文章をきちんと読み、ゆっくり解いても時間は十分に足りるので、無理に素早く読もうとしたり、文章を読み飛ばしたりしないようにしましょう。

例えば、模試や過去問などの、和訳された共通テスト英語を解いてみてください。

すぐに解き終わると思います。早く解けたのは、皆さんが速読をしたからでしょうか?違いますよね。

もともと日本語を解釈する力があるから、すぐに解けたはずです。

このように、速読は、もともと高い解釈力があって初めてできるものなのです。

ですので、まずは英語の「解釈」力を身に着けるための勉強をしましょう。

センター英語長文は「速読力」よりも「精読力」のほうが大切!!


大問別特徴&解き方

笹田
笹田

それでは、具体的に大問ごとの解き方について見ていきましょう!

センター英語長文 第4問

第4問では、図表問題が出題されます。図やグラフ、表を読み取り、それに関する長文を解く形式です。

図表問題を解く際は、先に設問を確認するのがポイントです。

選択肢を確認しながら、固有名詞や数字に印をつけておくようにしましょう。

次に長文を読んで、固有名詞が出てきた前後の文章を重点的にチェックすれば、ほとんどの問題は解けます。

ただし、くれぐれも何を聞かれているのか注意し、引っ掛け問題には十分注意してください。

また、広告やWebサイトの問題は、稀に根拠が見つかりにくい場合があります。

このタイプの問題が苦手な人は、後に回し、一番最後に解きましょう。

センター英語長文 第5問

第5問では、2016年度以降は物語文が出題されています。

ただし、次のセンター試験で必ず物語文が出題されるとは限りません。

センター試験では問題形式を変更する際、前年度の追試験で先に出題しておくことがあるので、皆さんも一度確認しておくことをおすすめします。

第5問の解き方も、基本的には第4問と同じです。

長文に取り掛かる前に、先に設問を確認しておきましょう。

設問を読む際は、登場人物に印をつけておくと良いでしょう。

物語文と言っても、センター国語の小説のように、難しい解釈を要求される問題はありません。

決して難しく考えて自分なりに意訳したりせず、物語の展開に沿って、素直に設問に答えていきましょう。

センター英語長文 第6問

第6問では論説文が出題されます。

第6問でも、まず設問からチェックしておくことに変わりはありません。

ですが、先に最後の設問を確認して、全体の流れを把握することがポイントです。

全体の流れを掴んだ状態で、残りの設問もチェックするようにしましょう。

ここからは、1パラグラフごとに長文を読み、解ける問題を順番に解いていきます

ほとんどの設問がパラグラフごとの読解問題になっているので、1パラグラフ読んだら、該当する設問を解いてみましょう。

考えてもわからない問題は、一旦飛ばし、全体を読んでからもう一度解くようにします。

第6問も、センター国語のように難しい評論文ではないので、きちんと解けば満点が狙えます。

落ち着いて解くようにしましょう。

大問ごとに解き方を覚えたら、過去問演習を通してしっかりと身につけていこう!


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