東大難関大受験専門塾 現論会

【満点・9割!】センター古文対策はこれひとつ!時間配分や勉強法まで!

更新日 : 2019年12月20日

「点数が安定しない」「なんとなく意味はわかるのに高得点が取れない」「正直どう勉強したらいいかわからない」古文に苦手意識を抱いている受験生は多いのではないでしょうか?

しかしセンター古文はきちんと対策をすれば『確実に』点数を伸ばせる科目です。

この記事を読んで、センター古文で満点・9割を目指しましょう!

センター古文対策


センター古文の特徴

柳生
柳生

まずはセンター古文の特徴について見ていきましょう!

センター古文では、古文の問題のお手本となるような良問が出題されることが多く、基礎的な読解力を問う問題ばかりです。

しかし、だからこそ単語や文法の基本が固められていないと、文章の内容まで理解できず高得点を狙うことができません。

また、主語が省略されて誰が動作主なのかわかりづらかったり、文脈の捉え方が二分されることがあったりと、センター国語の中でも鬼門と言える科目です。

さらに時間をあまり割けられないのもセンター古文の特徴です。

センター古文にかけられる時間は出来れば15分、どんなに長くても20分に抑えたいところです。

センター古文は良問が出題されるからこそ基礎を最大限重視しよう!


センター古文の出題形式

柳生
柳生

次にセンター古文の出題形式を見ていきましょう!

例年問1  短い語句の解釈問題3問

単語の意味だけで答えが出せる問題もありますが、引っ掛けが多いので要注意!前後の文脈や文法からも考えるようにしましょう。

問2  文法問題

基礎的な問題が多いですが、文脈も絡めて解かないといけないこともあります。難易度は標準的

問3~6 文章読解問題

国語の問題として一般的な読解問題です。

ただし、一文が長い・主語がわかりにくい・単語の意味の取り方次第で文脈が二通りに読解できるなどセンター古文らしい難しさがあります。

また、和歌が出題されることもあります。

まずは出題形式をただしく把握して、そこから勉強を開始しよう!


出題形式ごとの対策法

柳生
柳生

それでは実際の対策法について見ていきましょう!

問1 短い語句の解釈問題

単語帳を進めましょう。まずは基本的な単語を完璧にすることが大切です。

問2  文法問題

文法トレーニングをした上で、読解の経験を積みましょう。

問3~6 文章読解問題

基本的には、文章読解の経験をどれだけ詰んだかが鍵になります!

多くの文章を読むことで問われるポイントや時代背景に関する知識も得られるようになります。

問題を解く際は、把握問題に該当する下線文にたどり着いたら、飛ばさずに問題をその場で解きましょう

センター古文は問題の下線文付近に解答の根拠が隠れている確率が高いです。

まずは前後1~2行を重点的にチェックしてみましょう。

また、センター試験は選択問題なので、消去法がおすすめです。

答えではないと思った選択肢から順番に消していきましょう。

共通テスト特有の対策として、リード文をしっかり読むことも大切です。

時代背景や登場人物に関する情報など、重要なことが書かれている場合も多いので、一番最初に目を通すようにしましょう。

また少し考えてみてわからなければ、一旦飛ばす勇気を持ちましょう

限られた時間の中で、一問について考え込んでしまうより、他の問題を解いて点数を取っていく方が効率的です。

また、心理的なストレスも少なくて済みます。

別の大問を解いてから、落ち着いてもう一度解いてみるとわかることも意外と多いものです。

出題形式ごとにポイントを抑えていこう!特に本番は飛ばす勇気も大切!


いつから過去問対策をやるべきか

柳生
柳生

これからセンター古文の対策を行う方に向けて、過去問対策を開始する時期について解説します!

センター古文は良問が多いので、自分の実力を測るのにとても有効です。

単語や文法を固め、読解の基礎ができたらまずは1年分過去問を解いてみましょう

しかし、直近の数年分は直前の過去問演習のために残しておきましょう。

例えば、読解の基礎ができた段階で偶数年度を進め、奇数年度を直前に残しておく方法がおすすめです。

あまり古すぎると出題形式や傾向が変わっていることがあるので、直前の演習は5年分を目安に考えておけばOKです。

本格的なセンター対策は12月に入ってからで十分ですが、早めに単語、文法、読解の基礎は固めておいて、直前期は時間配分の確認に集中できる状態にしておきましょう

センター古文は良問が多いので、まず一年分解いてみて実力を確認しよう!


センター古文対策におすすめの参考書

重要単語集315

イラストがたくさんあるので、意味が頭に入ってきやすく、楽しく学べる一冊になっています。

また語源についても説明があり、記憶に残りやすいでしょう。

ステップアップノート30古典文法基礎ドリル

この問題集は、覚えた文法をアウトプットすることに重点が置かれています。

実際に文章を読み、問題を解きながら文法を身につけていきましょう!

古文上達 基礎編 読解と演習45

古文の文法を基礎から応用までカバーしており、長文読解の問題もセットになっているという優れもの!

文法の知識確認はもちろん、問題演習を通して長文に慣れることができ、読解のポイントも抑えることができます。

本格的な共通テスト演習を始める前に、経験を積む意味でやっておく必要がある良書と言えるでしょう。

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