東大難関大受験専門塾 現論会

2020年センター試験1日目講評

更新日 : 2020年1月18日

柳生
柳生

みなさん、センター試験1日目お疲れ様でした!明日も頑張りましょう!

英語

西尾
西尾

英語はやや難化しました!

問題数:変化なし

マーク数:変化なし

難易度:やや難化

大問数は、昨年度と引き続き6問構成で出題され、またマーク数に関しても昨年度同様であった。具体的な問題では、選択肢に図形が記載されるなど、来年度以降の共通テストに備えたような問題も見受けられた。大問5は例年通り物語文が出題された。長文では、昨年度と比べやや難易度の高い単語や表現が出題されたため、全体の難易度としては、やや難化と言えるだろう。

国語

柳生
柳生

国語はやや難化しました!

問題数……変化なし

マーク数……減少(−1)

難易度……やや難化

評論、小説、古文は例年通りであるが、漢文は新傾向の問題が出題された。評論は共通テストを意識した出題ではなく、従来のセンター試験通りの文章であった。小説は本文のページ数は減ったものの、会話が少なく描写が多いため例年通りの難易度であった。古文はオーソドックスな出題であった。漢文は漢詩が出題され、絵を選ばせる選択肢があった。

世界史

笹田
笹田

世界史はやや難化しました!

問題数 :変化なし

マーク数:変化なし

難易度 :やや難化

大問数は昨年度から引き続き4題構成で、各9問ずつあり、全部で36問の出題であった。具体的にはグラフの読み取り問題は例年通り出題されたが、昨年度に新しく出題された空欄補充とグラフを組み合わせた問題は、以前のように年号がわかれば解答できる出題形式に戻った。戦後史の問題が増加したこともあり難易度としては、昨年度と比べてやや難化したと言えるだろう。

日本史

西尾
西尾

日本史は例年並みでした!

問題数  :変化なし

マーク数:変化なし

難易度  :例年並み

大問数は昨年度から引き続き6題構成で、全体としては36問が出題された。大問ごとの配点も例年通りであり、形式上の変化は見られなかった。ただし、共通テストを意識してのことか、複数種類の資料を読み解く問題など、プレテストと近い出題がなされた問題もあった。文化史が例年と比べて多く出題されたが、難易度としては例年並と予測される。

地理

笹田
笹田

地理はやや易化しました!

問題数……変化なし

マーク数……変化なし

難易度……やや易化

試験形式に大きな変化はなく、例年通りである。設問数とマーク数は35問で前年度と同様である。
地誌を扱う第4問では、東南アジアとオセアニアが取り上げられ、比較地誌を扱う第5問では中国とブラジルがテーマとなった。
昨年度と比較して組み合わせ式の問題が減少し、4択問題が増加したことから、解答はしやすかったのではないかと考えられる。

現代社会

西尾
西尾

現社は例年並みでした!

問題数……変化なし

マーク数……変化なし

難易度……昨年並み

試験形式に大きな変化はなく、例年通りである。設問数とマーク数は36問で前年度と同様の形式である。
昨年度は出題されなかった選択肢すべての内容の正誤を問う問題が3題出題され、2018年の形式となった。一方、適当でないものを選ぶ問題は昨年度より1問増加した。
第1問は本年度開催の東京オリンピックを扱ったものであり、時事的な話題も取り扱われている。

倫理政経

笹田
笹田

倫理政経は例年並みでした!

問題数  :変化なし

マーク数:増加

難易度  :例年並

大問数は昨年度から引き続き6題構成で、全体としては昨年度よりも倫理分野で一問だけ多く出題され、合計で37問が出題された。例年同様、倫理分野と政経分野が満遍なく出題されたため、バランスの良い勉強が要求された。また、過去問と非常によく似た問題も出題されたため、過去問をよく研究していた受験生は高得点が見込めただろう。難易度としては、昨年同様であった。


二次試験徹底対策コースのお知らせ

現論会では、二次試験に向けて、過去問添削を含めた二次試験徹底対策コースを実施しています!

各校舎10名が定員なので、ご興味がある場合はこちらのリンクより詳細をご確認ください!

二次試験徹底対策コース

一覧に戻る
コースのお申し込みはこちら